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家のリフォームを途中解約したい
家のリフォームをしました。もう6ヶ月も延長していましていつまでたっても終わりません。しかも欠陥がいろいろあります。もう限界がきて工事をうちきりたいと思いここまでの最終見積もりをだして欲しいと業者にいいました。そうしましたらだしてはくれたのですが料金があまりにも高いのです。うちにかかわる大工さんもそこまではかかるはずがないといいます。この料金になる説明をすべてして欲しいと業者にいうとそのような時間がかかることはできない。する必要はうちにはないというのです。法的にそこまで時間をかけて説明する必要がないともいいます。 あとうちがリフォームをした最大の理由としてシロアリがでたからです。お願いした場所以外のところ以外の場所も駆除の処理をしておかないとでる可能性があると言われたのでかなり広範囲でシロアリの駆除の処理をしました。今後シロアリがでないということをきちんと紙面にして残しておきたいと思いそれを紙面に残してほしいと業者にいったらそんな約束はできない。シロアリがでないとはいいきれないと業者にいわれました。きちんと紙面にして残したいのです。どうしたらよろしいのでしょうか。どうかよきアドバイスをお願いいたします。
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下に書いたものです。1 六ヶ月もリホームを長引かせる業者は技術面資金面で問題があると思いますそもそも欠陥ありのリホームする業者は未熟で悪質業者。2見積もりの取り方も試行錯誤で後で失敗しないようにかなり余裕を見て取っている可能性がありますね。 3 業者に家に来てもらってボイスレコーダーかビデオにこっそりととり証拠を残すことが後からの裁判や言った言わないに極めて有効になります。これはかなり重要です。相手にきづかれないように録画録音してください。くれぐれもこれは相手に見つからないようにしましょう。
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金額に納得がいかない場合には、たとえば建築士に工事内容を見てもらい妥当な金額を算定してもらって、その金額のみ支払う。もし相手がそれに了承せず受けとらない場合にはその金額だけ供託する(これをやらないと債務不履行でご質問者が不利です)。 相手が裁判してくれば受けてたち、裁判により妥当な金額を決めてもらうというやり方もあります。 最悪はそういう話になるでしょう。 リフォームがまだ途中のようなので、続きを多分他の業者にやらせると思いますから、今度は建築士を入れて、その人に残りの部分を設計してもらい、建築士経由で業者を選んでもらって工事を完成させるという形にするのがよいと思います。そのときにその建築士と工務店にこれまでの工事の費用の妥当な見積もりを出してもらえば良いでしょう。 そもそも見積もりをもらい金額を確定させる前に工事してしまったことが問題で、工事を開始しなければわからない費用がリフォームの場合は出てきますが、そのときでも着手するまえに必ず見積もりと合意の覚書などで管理しながら進めるべきだったのです。 残念ながらそれができていなかったため、初めに話したように、最悪裁判による決着も念頭に進めなければなりません。 シロアリに関しては保証という考え方はそもそもなじみません。 保証できるほどの薬剤使用は人間にとっても有害ですから。
- xadr
- ベストアンサー率19% (7/36)
日本には大きく分けて二種類の白蟻がいます床下の木だけを食べるヤマト白蟻。それと家全体を食べ巣をつくるイエ白蟻。ヤマト白蟻の場合は白蟻駆除で全滅させることが簡単ですが、 イエシロの場合は厄介です。床下に薬をまいただけではだめなんです。巣を見つけ出して退治しなくてはいけません。だいたいの善良な国土交通省認定シロアリ会社はシロアリ保険に加入しています。5年以内に再発した場合500万以下の保障がおりるのです。あなたの業者は認定業者ですか?ちがったら法外な料金をとる悪質業者かもしれません。よく床下点検をして後からリホームを一緒にやる業者は悪質業者と見て間違いありません。それとそういう業者に今後イエシロアリが出ないと約束させるのは難しいかもしれません。ヤマト白蟻の場合は可能でしょう。まず第三者の専門業者に相談して、国民生活センターにも相談するのがいいでしょう。
- Quattro99
- ベストアンサー率32% (1034/3212)
国民生活センター等に相談した方がよいのではないでしょうか。 場合によっては、弁護士に依頼した方がいいかも知れません。 国民生活センターのサイトを見てみたら、「今週のおすすめ」にリフォーム関連の記事があり、そこに住宅リフォーム・紛争処理支援センターというのがあるとありました。