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野菜汁100パーセントについて

つい先日、○ャパン(大型ディスカウントショップ)で買った野菜汁100%トマトジュースが薄いような気がします。そのジ○パン(大型ディスカウントショップ)で買ったトマトジュースの原材料を見てみると、トマト・食塩と書いてありました。このジャ○ン(大型ディスカウントショップ)のトマトジュースは、少なくとも重量に換算して、トマトの占める割合が100%じゃないことは確かです。 果汁100%などにも言えることなんですけど、何をもって100%としているのでしょうか。

みんなの回答

  • joy-net
  • ベストアンサー率49% (301/606)
回答No.3

>果実は農村物だから ..........orz 農作物 です。 ついでなので ↓品質表示基準一覧 (農林水産省) http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/new_jas/hourei/hinnpyou.htm ↓↓※ 品質表示基準 PDFにより提供↓↓ ↓果実飲料品質表示基準(H12.12.19 農林水産省告示第1683号) http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/jas_6/57.pdf ↓にんじんジュース及びにんじんミックスジュース品質表示基準(H12.12.19 農林水産省告示第1634号) http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/jas_6/06.pdf ↓トマト加工品品質表示基準(H12.12.19 農林水産省告示第1632号) http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/jas_6/02.pdf

参考URL:
http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/new_jas/hourei/hinnpyou.htm
  • joy-net
  • ベストアンサー率49% (301/606)
回答No.2

果実は農村物だから、収穫時期や種類・産地などによって味や香りが異なります。 そのためJAS規格でも、果実の種類によって砂糖や香料などの添加が認められています。 それらを添加したとしても、果実全体の濃度は変化がないので、果汁100%と表示してかまわないとききました。 また、果汁○%と表示する場合は、絞ったままの果汁(「ストレート果汁」100%)の濃度と比較した表示になります。 例えば、果汁には、濃縮果汁というものがあります。 海外など遠方から、タンカーで果汁を運んでくる場合、絞ったままの果汁では量が多すぎて運送費がかかります。そんな場合は水分だけを蒸発させて運送します。これを「濃縮果汁」といいます。 その後、蒸発させた水分と同じ量の水を添加すれば、元の果汁と同じ濃度になります。これを「濃縮還元果汁」といいます。 この時の添加する水の量によって、表示の○%がかわります。 ※添加する水分量を少なくして、濃度の濃い果汁120%などというものが販売されているのを見たことがあります。

  • rmz1002
  • ベストアンサー率26% (1205/4529)
回答No.1

「元々の濃さに対する還元率」です。 (ハウス栽培があるといっても)年間を通して、安定供給するため、野菜や果汁のジュースは「果汁から水分をある程度取り除き、濃縮したペースト状にして冷凍保存」しており、これに「水分を加えて」出荷しています。 このときの「水加減が何%か」ということです。

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