- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PTSDの部下)
PTSDの部下との働き方に悩んでいます
このQ&Aのポイント
- 新入社員の一人がPTSDであることを告白しました。私はその障害を理解し、適切なサポートを提供する必要があると感じていますが、症状によっては厳しい指導をすることが難しくなるかもしれません。
- 企業としては、PTSDなどの症状が勤続中に出た場合にも責任を持つ必要があると考えます。しかし、入社時に隠していたことに対して私自身に度量不足を感じています。
- 同様に鬱などの病気の方もいらっしゃいますが、仕事の途中で放棄されたり、遅刻や早退、欠勤が繰り返されることもあります。これらの症状に対しても適切な対応をする必要がありますが、仕事の効率や進行にも影響を与えることが懸念されます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こういう問題は医学の問題というより労働法上の問題だと思います。ご質問はカテ違いで、法律カテのほうが的確な回答を得る確率が高いとおもいます。 私も畑違いなので正確なことはいえませんが、思うところを多少述べてみます PTSDという言葉は精神医学上厳格な診断基準がありますが、マスコミではそれよりかなり広い意味合いで使っています。その社員が狭い意味でのPTSD又は他の精神科疾患であるか否かはここでは分かりません。診察した精神科の専門家以外は確定できない事項だと思います。 よって社員が疾患を理由とした特別な処置を求めるなら診断書の提出を求めるべきだと思います。病気が本当にあるならある程度の特別扱いもあっていいかもしれませんが、確定的な事実に基づかないなら他の社員からみたら不公平です。 症状が業務に支障をきたすほどのものなら、障害者認定を取得させるのもいいかもしれません。民間企業も社員の1.8%が障害者であることが法律上義務付けられていますから、多少使えない社員でも枠の消化に貢献することになります。 病気になったことや病気を入社前に隠すことは責任を問えないと思います。これは雇用する側が負うべきリスクです。 現在の状態についてどう対処するべきかは労働問題の専門家に相談するべきでしょう。下のサイトも参考になるかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 カテを変えて再度質問し直してみます。