※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故後の示談交渉)
交通事故後の示談交渉と障害者認定について
このQ&Aのポイント
交通事故後の示談交渉とは、事故の過失割合や費用の支払いなどを話し合い、解決することです。
膝が曲がらず正座ができない状態であるため、相手側との示談が成立していません。
障害者として認定される場合、相手側に対して適切な賠償請求を行うことができます。
状況
一昨年交差点でバイク同士の事故。相手直進400cc当方原付右折。黄色の信号になったため当方右折開始ところが相手側停車中の右側より直進のバイクと衝突。事故としては過失割合は右折車が8:2-7:3の割合で悪いそうです。相手顔面をすりむいた程度。当方は大腿骨骨折、膝の皿半分損失(粉々)この結果、救急車で運ばれ手術入院。手術は計3回(骨をつなげるためにカーボンを入れるため、カーボンを抜くため、膝の皿のワイヤーを抜くため)。この治療費等は先方強制保険で何とかなりましたが。2、3回目の手術代等は相手側から支払われていません。現在リハビリを続けていますが膝が完全に曲がらなくなり正座はできない状態です。よって相手側とは示談は成立していません。また、当方強制保険が切れていたため先方から支払請求されている金額も未払いです。近いうちに先方(保険屋)が話し合いに来たいと言っています。
この場合相手と話し合うにあたり交渉を有利に進めるにはどうしたらよいのでしょうか?
膝が曲がらない、膝に皿が半分無いで障害者として認定してもらえるのでしょうか。もし認定されたとして相手側にはいくら位請求できるのでしょうか。
よろしくお願いします。
お礼
有難うございました。参考になりました。