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交通事故の示談

事故で息子を亡くしました、相手は車、こちらはバイクです。こちらは直進で相手は右折でした。今度相手側の保険会社がうちにきます。どのような事に気をつけたらよいのでしょうか?

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回答No.1

まことにご愁傷様です 謹んでお悔やみ申し上げます まず保険会社は挨拶と今後の流れや必要書類の説明に来ると思います とくに身構える必要はありません 常識の応対で心配要りません 示談の提示はまだまだ先でしょう その場で結論出す必要はありませんがご子息の命の交渉ですから 最終的には専門家である弁護士に委任されることをお勧めします どうしても利害関係がありますから相手本人は別として保険会社と感情的にもつれてもストレスが生じるだけです 保険会社は仕事ですからまったく気にしていませんが・・・ またご自身で火災保険・自動車保険など加入があればそこの自動車事故担当にアドバイスをしてもらえるはずです

ggdt4438
質問者

お礼

ありがとうございます。気持ちがかなり楽になりました。

その他の回答 (2)

回答No.3

私の母は私の駐車中(父同伴)の車の後ろに居た所、後ろに居た車が車線にいきなり出て来たので慌てて除ける為ハンドルを左き切った所、私達の車が有り運悪私達の車の後ろに立って居た母を挟み込みました、母は53歳で亡くなりました 母は何も悪くは有りません 保険会社は教科書通りの額しか提示してきませんよ 事故と言う物はその時の状況、遺族の心、亡くなった家族への思いで示談金も変わります 私の父は母と若い頃苦労してやっと子供も大きくなり夫婦二人だけの時間が出来ると思っていた矢先、母を事故で亡くした事で大変ショックを受けていました、保険会社の教科書通りの年齢・職種・状況・家族構成で母に安い値段を付けます 値段と言う言い方はムカ付ますが保険会社の言い方では値段としか受けようが無い言い方です 父は母への思いから裁判を起し母との苦労話し保険会社の事故後の対応(いきなり亡くなったのに葬儀代の負担を葬儀後しか出さない)等自分(父)の思い等を訴え結構な金額の示談金が上がりました 保険会社は事故の判例が有るから1割位しか上がらない弁護士費用とか差し引いたら儲けは無いとか色々言っていました この保険屋の本職は町議会議員ですよ しかし父は勝ちましたお金が欲しいからじゃないんですよ母への思いを聞いてもらいたいんです 母に安く見積もりを付けた保険会社に腹が立ち裁判をしたんです!母は物じゃないんです!無念を晴らしたんです、当時念願の家を建てていたし2人目の孫も出来るのを楽しみにしていたんです 父は加害者に人は車を運転していれば誰でも事故を起こすかもしれない、私も明日、人をひき殺すかも知れない誰でも運転している限り事故を起こす可能性が有る、事故は運なんですよあなたは運が悪かった、あなたにも小さい子供も居る奥さんも居る、あなたの生活が有る、家庭が有る、家庭が壊れるのは私だけで良い子供に辛い思いをさせないで下さい 良い家庭を作って下さいと言い、加害者の教師を何も責めませんでした 息子さんへの思いが有るなら裁判を起こした方が良いと思います、自分の思いを第三者に聞いて貰うだけでも心が晴れますよ 私には今、3歳の息子が居ます事故では死なしたく無いので注意深くなりますね 大切な子供です 宝ですね 辛い事が沢山有ると思いますが頑張って下さい。 

ggdt4438
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

#1さんが回答されていることが全てです。ただし、保険会社も商売でやっていることですし死亡事故ともなると金額が非常に大きくなります。こんな話をするのははなはだ不謹慎ではありますが、仮に5%値切りに成功したとするとそれで数百万円単位で金額が変わることもあります。 命はお金であがなえるものではないですが、老後の資金ということも考えるともらえるものはきちんともらっておいたほうが息子さんも草葉の陰で喜ぶと思います。 それなりにお金はかかるでしょうが、弁護士に委任されるが一番だと思います。はっきり申し上げて、交通事故の示談金は弁護士が入るか入らないかで倍額変わることも決して珍しくありません。示談金の基準には自賠責基準と判例基準があるのですが、保険会社は通常自賠責基準をベースに示談を提示します。しかし弁護士は判例基準で示談を提示しまして、これが時に倍額変わる基準になるのです。一般人が判例基準を示しても多くの場合相手にされません。しかし、弁護士が出てくるとそのへんは一転するのが世間の現実というやつです。 弁護士を入れても、トータルで金額は上回ると思われます。

ggdt4438
質問者

補足

ありがとうございます。裁判などは全く考えてなかったので、少し驚きつつも心構えができました。一般に裁判などはどの位の期間かかるものですか?