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面白い数学関係の本!

面白い数学関係の本、何か知りませんか? 私は数学が苦手でどうしても好きになれないので、 数学ってものに興味がもてるようなのをお願いします! 「博士の愛した数式」と「天才の栄光と挫折」は読みました。 ぜひぜひオススメ教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qun-mor
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.1

申し訳ありませんが、あげられている本は読んだことがないので割とスタンダードなものをご紹介します。 「数学入門」上・下   遠山 啓著 岩波新書 「数学の学び方・教え方」遠山 啓著 岩波新書 「確率のはなし」「統計のはなし」など「○○のはなし」シリーズ 大村 平著 日科技連 「パラドックス!」 林 晋著 日本評論社 和算の本なども面白いですよ。

tan2
質問者

お礼

たくさんご紹介くださってありがとうございます。 図書館に行ってぜひ探してみたいと思います。 読むのが楽しみです♪

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その他の回答 (7)

  • kapiyoko
  • ベストアンサー率15% (13/83)
回答No.8

森毅さんと安野光雅さん(絵)の 「すうがく博物誌」はどうですか? とてもお洒落で素敵な本だと思います。

tan2
質問者

お礼

amazonで見てみたのですが、とってもかわいらしい表紙ですね! 私は物語が大好きなので嬉しいです。 これなら気張らずに読めそうですね。 ありがとうございました。

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noname#168892
noname#168892
回答No.7

「博士の愛した数式」、いいですよね! わたしも数学がとてもニガテですが、この本はとても読みやすくてよかったです☆ というわけで、わたしからは同じく小川洋子さんの、 「世にも美しい数学入門」をおすすめします。 こちらもとても読みやすく、「博士~」を読んだ人なら倍たのしめますよ。 ぜひ読んでみてくださいね!

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480687114/qid=1116153126/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-1328367-3797934
tan2
質問者

お礼

遅くなってごめんなさい。 さっそく図書館で借りてみました! おっしゃった通りとても読みやすくて、面白いです♪ だんだん数学に愛着が湧いてきました。 どうもありがとうございました。

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noname#11742
noname#11742
回答No.6

僕も数学は苦手です。文系で社会科学(経済学など)に興味があれば 小室直樹著『数学嫌いな人のための数学―数学原論』、 小室直樹著『数学を使わない数学の講義』、 同じく小室直樹著『論理の方法―社会科学のためのモデル』 が絶対におすすめです。数学というよりは論理学的な内容で数式はあまりありません。現象をモデルにして考える、という発想を身につけることができます。

tan2
質問者

お礼

遅くなってすみません。 現象がモデルになってるなんて分かりやすそうですね♪ ぜひ図書館や図書室で探してみます。 ありがとうございました。

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回答No.5

 『 数学をつくった人々 I II III 』 (ハヤカワ文庫)  『 オイラーの贈り物 』 (ちくま学術文庫)  以上の2冊はゼヒ.  『 塵劫記 』 (岩波文庫)  『 近世数学史談 』(岩波文庫)  この2冊は,結構面白いので,図書館で読んでみてから購入を.  

tan2
質問者

お礼

遅くなってすみません。 4冊もご紹介いただいてありがとうございます。 塵劫記は聞き覚えがあります! ぜひ探してみます。 ありがとうございました。

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  • tasha
  • ベストアンサー率23% (38/165)
回答No.4

私のお勧めは「フェルマーの最終定理」と「暗号解読」という共にサイモン・シンの本です。 難しい数学の知識がなくても読めますし、単純に読み物として面白いとおもいます。 著者のサイモン・シンは数学者ではないので一般人にもわかりやすくかいてありますしね。 よかったら読んでみてください。少し厚いですが…

tan2
質問者

お礼

単純に読み物として面白い、というのは魅力的ですね♪ ぜひ読んでみたいと思います。 ありがとうございました。

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  • vrog003
  • ベストアンサー率17% (6/35)
回答No.3

ダグラス・R・ホフスタッター『ゲーデル,エッシャー,バッハ』 白揚社 もし貴方が、本を読むことに苦痛を感じない様な方でしたらお勧めします。 少々値が張る本ですので、まずは図書館で借りてみるとよいでしょう。ちょっと大き目のところなら、まず置いてあるとと思います。 とても短期に読み通す本ではありませんが、数学の面白さの一遍を垣間見る事ができる本だと思います。

tan2
質問者

お礼

本を読むこと自体は大好きです。 早速図書館で予約してみたいと思います。 ありがとうございました。

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回答No.2

「無限の果てに何があるか―現代数学への招待」 知恵の森文庫 足立 恒雄 (著) ・・・数学の根本から話をされています。あなたの数学観も根本から変わるかもしれませんよ。

tan2
質問者

お礼

何かかっこいい題名ですね! 数学の根本なんて全然理解してないので、少しでも分かるように気合を入れて読みたいと思います。 ありがとうございました。

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