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ハイドアンドシークの隣人について

こんばんは。 ハイドアンドシークでNYから引っ越した先での隣人ですが何かあったのでしょうか? 奥さんが『まさか彼があそこまで』といっていましたが何をさしていたのか分かりませんでした。 そして何故夜中に鍵をこっそり持ってきたのか?最後の晩に夫が現れてあの子に会いたいとしきりに言っていたのか? 私が見逃してるだけかもしれないんですが気になるので教えてください。

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  • love_neko
  • ベストアンサー率28% (409/1460)
回答No.2

おはようございます。 「ハイドアンドシーク」は観客にいろいろ複線というか原因はこれだろ?犯人はこれだろ? と思わせぶりが多くちょっとずるい作品と感じました。 隣人さんはお子さんを亡くされダコタちゃんを少し気になってましたよね? 「あそこまで」というのはその複線の思わせぶりなだけで「だから内容は言えない」 って言ってましたよね? 実際は異常な行動はそれほど映像ではなかったと思います。 鍵を届けに来たのは管理人でこれも引っ越すと理由で深夜来たのだけど思わせぶりで 実はなにも問題ない・・・ ダコタちゃんは洞窟へ行った後なぜ表情が変わっていたのかも別に何もなかった チャーリーってじゃあ誰といっても誰かもわかんない 隣人夫婦も問題ない デニーロを訪ねて来た女性(窓から落ちてしまった)も何も問題ない 管理人も問題ない 洞窟も何も問題ない 本当は洞窟とチャーリーを関係させないといけないと思うのですよ ということで観客を別方向を誘導させるためのちょっとずるい複線をいっぱい 作ったというだけの作品のように思います。 宣伝のような「シックスセンス」を超える衝撃はまったく無かったですね(^^;

jovis
質問者

お礼

そうなんですよね。なんかしっくりこないしシックスセンス程ではないにしろアザーズ(でしたっけ、Nキッドマンの)の方がまだ救いようがある映画でした。

その他の回答 (1)

  • bluebetty
  • ベストアンサー率36% (116/320)
回答No.1

おはようございます。 わたしもよく判ってないのですが… あの隣人夫婦は子供を亡くされてますよね。(写真の髪のない子供はダコダだそうです) それで、旦那は自分の子そっくりのエミリーに異常な執着を持つようになったと妻は思っていたのではないでしょうか。 旦那は旦那で、エミリーの父親が何かおかしいことを勘付いていたように感じられます。 だから、たびたび隣家を気にして(のぞいて?)いたのではないかと… それで『まさか彼があそこまで』という台詞になったのかもしれません。 最後の晩に現れたのは、脚本上の設定のためかな、と思います。 隣人が犯人ではないか?と観客にミスリードさせるためにあんな不自然な行動をとらせたと思います。 なので物語的にあまり意味のある登場とは思えませんでした。 それから鍵を持ってきたのは、隣人とは別の人だったような…。まちがっていたらごめんなさい。 家の管理人か何かで、渡していなかった鍵をいち早く届けたかったためだけかと思っていました。(ここもミスリードですね) けっこう杜撰な脚本(だとわたしは思います)なので、疑問の尽きない映画でした…

jovis
質問者

お礼

ああ、そうです。管理人さんでした(笑)そうなんですよね疑問がつきなくて。。。写真の髪のない子はダコタというのは気付きませんでした。

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