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飛蚊症について

覚えていないくらい前からなのですが、右目の下方向に線が見えます。視力はめがねを作るときに測っていますがあまり落ちていないようです。0.1くらいです。 コンタクトレンズを作ったときに視野が狭いとか細胞が少ないといわれたことがあったのですが・・ これって飛蚊症というものですか?直るものなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

飛蚊症については、大半が生理的飛蚊症といわれ目の老化現象のようなものです。 この場合、積極的に治療することはないそうです。 硝子体をゴッソリ入れ替えるような手術もあるようですが、リスクが高いのでどうしても必要な場合のみ行なわれていると聞きました。 一度生じてしまった飛蚊症は消えることはありませんが、網膜に影を落とさないところへ移動すると視界に映らなくなるそうです。 飛蚊症はまれに重大な病気の前触れとして生じることもあるようなので、急に数が増えたりいつもと違った感じがしたりしたときには早急に眼科を受診しましょう。 >視野が狭いとか細胞が少ないといわれたことがあったのですが・・ これはNo.5様もおっしゃっているように、飛蚊症とは少し違うような気もするのですが。 コンタクトレンズをお使いでしたら定期健診もきちんと受けましょう。 眼科(コンタクト販売店併設でないところ)なら検診のついでに詳しく診てくれると思います。

  • iiitttooo
  • ベストアンサー率26% (83/308)
回答No.4

こんばんは。 「右目の下方向に線が見えます」との事ですので、飛蚊症とはチョット違った現象です。 飛蚊症は、移動を伴うものです。一番多いのは、上から下へ移動してゆきます。 飛蚊症の治療はないと聞いています。要はほっといても構わないものが殆どだと言う事らしいです。私はそのまま放置しているくちです。 専門医(眼科)で確認する事をオススメします。

回答No.3

 もしその線(糸くずのようなもの)が眼で追いかけても逃げていく、とか視界の外に逃げてってしまうなら飛蚊症だと思います。青い空を見ながら(太陽ではないですよ)その線を探して試してみてください。  あと飛蚊症は害もないですが、特に治療法というのはないそうです。眼球内の毛細血管だかが内出血してる状態らしいので。これは眼科医に聞きました。  僕はバリバリの飛蚊症ですが、あまり意識しなければ何の問題もないと思います。

回答No.2

確か・・飛蚊症は水晶体の線維(コラーゲン?)がダメになってしまうものだった気がします。 ↓を参考にしてみて下さい。

参考URL:
http://www.gankaikai.or.jp/health/15/
noname#10953
noname#10953
回答No.1

こんばんは。 飛蚊症とは、「線」ではなく、眼の前に暗い色の動き回る小さな点が現れる症状だと思います。その点は、動きが速いこともゆっくりの場合もあるそうです。 何らかの疾患がご心配でしたら、早めに眼科を受診なさることをお勧めします。

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