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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キッチンの対面方式について)
キッチンの対面方式について
このQ&Aのポイント
- キッチンの対面方式にはアップライト対面とフラット対面の2種類があります。
- アップライト対面はゆっくり食事ができるが、キッチンからの視界が悪く食器のやり取りが不便です。
- 一方、フラット対面は視界が良く食器のやり取りがしやすいが、食事スペースと料理スペースが狭くなります。
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質問者が選んだベストアンサー
クリナップのフラット対面キッチンを採用したものです。今、食事スペースの奥行きを測ってみたのですが、38CMありました。総カウンター幅は、98CMです。松下電工のフラット対面は95cm、TOTOは、100cmだったかな。もし可能であれば、他社を検討されたらどうですか? フラット対面キッチン、すっごく良いですよ。我が家は朝食やパパのいない夕ご飯など、結構活用しています。キッチンは広く感じるし、何より家族が集まる場所になっています。
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- mo-sugu30
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回答No.1
クリナップのフラット対面キッチンを採用したものです。今、食事スペースの奥行きを測ってみたのですが、38CMありました。総カウンター幅は、98CMです。松下電工のフラット対面は95cm、TOTOは、100cmだったかな。もし可能であれば、他社を検討されたらどうですか? フラット対面キッチン、すっごく良いですよ。我が家は朝食やパパのいない夕ご飯など、結構活用しています。キッチンは広く感じるし、何より家族が集まる場所になっています。
お礼
回答をありがとうございます。 IN●Xは総カウンター幅は90CMです。食事スペースが25CMなので料理スペースは65CMとなります。 フラット対面キッチンをうまく活用しているようですね。羨ましいです。 選定をまちがえないようにしっかり検討したいと思います。