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爆音機の騒音が一年中鳴り続いて困っています。
爆音機(すずめおい)のこですが、この件で地元の役場の担当部署に問い合わせて見たところ、次のような回答が『爆音機については、農作物の鳥害を防ぐために設置されています。今は柿の収穫時期になっていますので、果樹園からの音と思われます。まずは現地を確認し、その音が容認限度(通常我慢できないもの)を超えるものであると判断され、爆音機の使用者が判明すれば、時間帯・音量や使用時期の制限などの行政指導も考えられます。そこで爆音機のある場所と、不愉快な音を聞かされているという近くまで行かなければ騒音の状況がわからないと思われますので、確認しだいご連絡ください』という遠まわしな回答でした。 これは明らかに行政が爆音機の使用者に対して指導するのが嫌だったから、そういう冷たい回答をしたんだと思いました。そこで『自分で確認する事は困難な事と思われます。』と返信したところやっと積極的に動いてくれました。これで、ある程度落ち着き音量は下がったのですが、いずれにしても使用回数は減りませんでした。それ以降も収穫の時期に関係なく今でもほぼ毎日鳴り続いています。しかも、騒音の聞こえてくる方向が畑など何も無いところから聞こえてくるのです。そしてさらに信じられない事が起こったのです。改めて何度も問い合わせをするうちに無視されて受け付けないようになりました。おまけに、私が問い合わせをした時間帯に爆音機を鳴らしてくるのです。これって、嫌がらせじゃありませんか?つまり行政と爆音機の使用者がグルということになるのですが。そりゃ自分の被害妄想かもしれませんが、そもそも口裏あわせをしているような様子がうかがえたのでほぼ間違いなくグルだと思います。役場は裏切るし、嫌がらせはされるし、一体どうしたらいいのか。もう、解決する方法は他になくなってしまったのでしょうか。何かよい解決法があれば教えて下されば幸いです。
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こんにちは。 行政と使用者がぐるになっているとは思いにくいんですが、ただ、あなたが苦情を言うたびに行政が迅速に指導をしたら、使用者に悪意があれば、結果としては迅速に嫌がらせが出来ますから、そういう構図なんじゃないでしょうか。 他に、苦情を言っている人はいないのでしょうか? でしたら、クレーマーと思われちゃったんでしょうね。役所は数に弱いですから、あなたが孤軍奮闘してもダメですよ。孤軍奮闘すればするほど、被害妄想の人なんだと思われますから。 ・他に迷惑している人をたくさん捜して、連名で申し入れる。 ・議員に相談する。(役所は議員に弱いです) ・こういう個人間のトラブルは、間に役所が入ると大抵こじれます。相手が感情的になりますから。原点に戻って、相手を突き止め直接話し合う。 どれかできるものがないですか? 解決の糸口にはなると思うんですが。
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田舎だったところに住宅開発がされるとこういう問題がでますね。住宅地として許可した自治体が早めに対処するのが筋ですが 小さな田舎自治体ですと特に地元民だけで役所を占領してますから(役所へ自分の身内を入れるために裏金を使ったり選挙運動に加担したりはけっこうあります)新参者は相手にされてません これに対処するためには新参者同士がまとまって議員を当選させるなどが一番です 地元民の強いまとまりに対抗してください
お礼
同じ者同士が集まるのですね。解りました、 参考にさせていただきます。回答どうもあり がとうございました。
補足
質問が説明不足だったので補足いたします。 新参者ではないのですが、ある意味それに近いもの があります。両親はこの田舎で何十年も生活してい ますからある程度はなじんでいるかと思います。 しかし、他の住民と比較して年齢的な面から考えると、うちの家庭は『後から来た若い人』と思われて いるかもしれません。
- nanndesuto
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No.1の議員を利用するのも有効な手段ですが、マスメディアを使ってみるのはどうでしょうか?全国区のは難しいでしょうが地方局など地元関連のメディアに言ってみてはどうしょう?TVなどに移れば対応が変わってくる可能性もあると思います。うまくいくかべつですが・・・・・。
お礼
お礼を言うのが遅くなってすみませんでした。 回答いただいてありがとうございます。 テレビ局に言って見るのも一つの手かもしれ ませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 『議員に相談する』という方法があったとは 思いませんでした。世間知らずなもので役所 が議員に弱いということを知りませんでした。 いい事を教えてくれてありがとうございます。