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背面スペアタイヤの外し方
ランドクルーザ等の背面スペアタイヤを外すには、取り付けナットを緩める必要がありますが、一人で出来る作業なのでしょうか。 30kgに近い重量をあの高さで、片手で支えながら取り付けナットを緩めるのは至難の技と思いますが、所有者の皆さんはどのようにされているのか体験を教えて下さい。 ひと事ながら気になるのでお聞きする次第です。
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ランクルはボルトが3本出ているだけで、パジェロはガイドプレートがあったと思います。 上に2本下に1本で、穴をそこに入れてしまえばタイヤの下側を軽く押すだけで大丈夫です。 手だけで持とうとすると大変なので、汚れても良い服で腕全体で抱えて腰で持ち上げるようにすると楽ですよ。 私は出掛けに壁から出ていたコンクリのボルトでタイヤのサイドを破いてしまい、急いで5分ちょっとで交換したことがありますが、床下にスペアがあるより早く出来ますよ。 サイクルキャリアやスキーキャリアつけると載せやすいし、車体には傷がつかないし結構便利なんですよ。 純正のアルミは重いのが良くわかります。後付の鍛造3Pホイールなどに換えると見かけはサイズが大きくても実は軽いです。 やった事はありませんがメガクルーザーのスペア交換はやばそうですね。
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- harapekorin
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ランクルではありませんが私が以前乗ったクロカン4WDにはナットを全て外してもタイヤが脱落しないようにフック状のガイドバーが付いていました。 形状は色々あるかもしれませんが、同様のものが付いていると思います。 でも確かにタイヤをあの位置まで上げ下げするのは大変です。 タイヤローテーションを何度かやりましたけど翌日は腕がパンパンになり腰痛に悩まされました(笑)
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早速の回答ありがとうございました。 パンクで困っている人を見かけた時に、手助けが必要と解かりました。
お礼
回答有難うございます。 ガイドプレートがあるわけなんですね。 ランクルを一度だけ運転したことがありますが、左側の確認の点も含め、パンクの場合を考えると一人で運転したくない車ですね。 長いトンネルの中でパンクしていたロングパジェロを見た時は、その先に作業を想像してぞっとしました。