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性格を直したいです(長文です)
主人がキレたら暴力をふるいます。 ただそうなった時は確かに全部私にも非がありました 正直暴力は許せないし、私が悪いからって暴力を正当化される事には怒りを感じます ひどくなるようなら公的機関に相談しようと、いつでも電話できるように電話番号も控えてあります でもなるべくなら好きで結婚した主人を訴えたりする事なく、暴力を無くしたいです 彼が私に手をあげる時は ◇喧嘩した時に彼に対して「あほ」「ぼけ」などの暴言を吐いた時 ◇彼の感情を無視して自分の気分にまかせて自分の思うように行動した時です この点は私は自分で「なんで私はこんななんだろう」って悩んでる点です 後先考えずに感情にまかせて行動したり悪い言葉を使ったり こういう自分が嫌いです これを治してまだ殴られるようならもう一緒にいる気はないですけど、 前進する為にもまずはこんな自分を直すところから始めたいです こういう性格って、努力次第で直るものでしょうか・・・?
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まずは普段からいろいろな話しをし、ケンカしないようコミュニケーションをとるところから始めたらどうでしょう? それと彼に対して、まだ愛情はあるんですよね? 「ケンカするのは、お互いに良くないよね。つい口が悪くなっちゃうけど、好きなあなたにはホントはそんなこといいたくないのよ」と、自分の否を認めつつ、彼に甘えてみたらどうでしょうか? 怒ること、気に入らないこと、くだらないことでケンカすることはあると思います。 ただそれを感情に任せてぶつけるのでなく、一回深呼吸して考えてみましょう。 「彼はナゼそんなことをするのだろう?」と。 そして幼子を諭すよう、また愛情を込めて、そのことについて話したらよいのではないのでしょうか? 暴力を振るうのは、もちろん良くないことです。 ですが貴女ももしかしたら言葉の暴力をしていて、相手がたまらない状態~口より手が~なのかもしれません。 (ただし彼の方が普段から暴力をふるうようなら、各機関に相談すべきでしょう) すぐには簡単にいかないでしょうけど、落ち着いているときに彼ともよく話し合いながら、仲良い夫婦生活を目指してくださいね。
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- nyaon28on
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あなたが悪い言葉で、彼を攻撃していない時は、彼もおとなしいなら、あなたが先に変わって、 せめて「#!!」「%!!」と、言わないようにしたほうが、物事が早く良い方に進みそうですね! ケンカしてカッと熱くなった時、思わず悪い言葉を言ってしまうなら、先ずケンカする回数を減らしてみては? 相手に一方的にしゃべらせておき、「確かに!」と言ってみましょう。 その後で、でもわたしの考えはこうなんだけれど、あなたはどう思う?と聞き、二人の妥協点を見つけましょう。 気分にまかせて、何をしておられるのか知りませんが、床にテーブルの上のご飯をばらまいたり、物に八つ当たりして、破壊したりしておられるのでしょうか? そういう事がしたくなったら、どこか場所を決めて自分を隔離してみてはいかがでしょうか? トイレに立てこもるとか、風呂場に入って足を洗うとか、何か決めておけば、あなたが努力しているのが、相手にも伝わるのでよろしいのでは? では、「タシカニ」作戦と、「自分を隔離」作戦で頑張ってみてください! まだ二人は愛し合っているのだから、努力する価値はあります! わたしがまだ子供の時、好きだった男の人が、テレビで家庭内暴力のドキュメンタリー番組をやっているのを見ながら、「男だって、意味もなく殴らないだろ。殴られるような悪い事を、女が言っているに違いない。」と言ったのです。ショックでした。 そのドキュメンタリー番組には続きがあって、たまたまそれを別の日に見てしまったのですが、暴力ご主人が奥様を訪ねて、まだ愛しているから復縁したいと言うのです。 そして、また一緒に暮らし始めたのです。 そして、わたしは見てしまったのです。その奥様は、冷静な声で、とってもイジワルな事を次から次から言う人だったのです。 それまで、暴力ご主人が悪いと決めつけていた わたしでした。でも、奥様は言葉の暴力が凄い人でした。 「ほら、またそうやって殴るんだから。あなたはいつも一緒。変わらない。」等とガンガン殴られているのに、冷静にしゃべっているのです。 そこで、カウンセラーが登場し、暴力ご主人を教育し始めるのです。ご主人は、 「くせになってしまっているんです。」と言って泣いておられました。 わたしは、その時、奥様が原因を自ら作っておられるなあと思いました。 「あんなしゃべり方をされたら殴りたくなるわ!」 と思って、そんな女性を愛してしまった男性の方に同情したのを覚えています。 人を変えたければ、先ず自分が変わる。 あなたと、ご主人の間に、かがみがあると思ってください。かがみにほほえんだら、きっと「ほほえみ」が返ってくると思います。
- dabadahiburi
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一瞬呆然としてしまいました。珍しいタイプですね。 貴女の言動は非常に我侭です。ご主人がキレるのも理解できます。 然しながら、あまりにも素直ですね。そして、冷静にご自分の欠点も把握されていると思います。 更に、ご主人の問題行動を何とかする前にご自分の問題を何とかしようとする姿勢もいい。素晴らしい。 これ程欠点・長所がはっきりとした、且つ自己認識されている方は、珍しいと思います。 直ります。少なくとも表面上は。多少の喧嘩程度では出てこない程度には少なくとも出来ます。ましてや、ご自分でここまではっきりと認識しているんですよ! #1さんの仰るとおり実践されては? 後、追加としては、『どうなりたいか、どうすべきか(だったか)』ということを常に念頭に置かれれば改善も早いと思います。 頑張ってくださいね~
- adjective
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他人の性格は変えられませんが自分の性格は変化させることができます。 >後先考えずに感情にまかせて行動したり悪い言葉を使っ>たり。 行動したり、発言する前によく考えるしかないでしょう。 人の人格を否定したり、無視するのはコミニュケーションを取る上で絶対にやってはいけないことです。 暴言も、言っても何も解決せず、何に不満があるのかを相手に伝えることの方が重要なんです。 こころやコミニュケーションに関する本もたくさん出ていますのでそれらを読んでみる事もいいかもしれません。 でも、実際にできるかどうかはあなた次第でしょう。
- syu9nn
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あなたが直したいと本当に思っているのえあれば、少しずつであったとしても必ず改善されます。 恐らく「カー」っと頭に血が上りやすい方なのだと思いますが、できるかぎり冷静に考えて、相手を思いやることが大切です。
お礼
ここにまとめてお礼を書かせていただきます。 先日主人と一度ゆっくり話しをしました。 私は日頃から主人に「カス」「ボケ」「死ね」と言われていました。 自分ではあまり言われている感覚はなかったんですが、 無意識に聞こえないふり、何も言われてないふりをしていたようです。 「お前には何がストレスになってる?」と聞かれてよく考えると 彼からの言葉の暴力に実は苦しんでいたと気づきました。 彼は言葉の暴力を無くすこと、殴ってしまいそうになったらその場を離れて落ち着く事を約束してくれました。 そして私は罵倒しないことを約束しました。 「自分が言葉の暴力を無くしたらお前の罵倒も自然になくなると思ってるから」と彼が言ってくれたので少し気楽に現実と向き合えています。 今のところお互い汚い言葉をつかわず、喧嘩はしますが穏やかに、大人に話し合いができています。 恐れずにもっと早く話し合う機会をつくれば良かった、と今になって思いますが、勇気がなかったんですよね。 みなさんの回答で勇気を持つ事ができました。 おかげで今私たち夫婦はいい方向にむかって歩み出す事ができたようです。 本当に心から感謝しています。ありがとうございました。