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親の扶養に
25歳女です。未だに親の扶養から抜けたことがありません。こんな人いるのでしようか。ネットなどで扶養の条件を見ていて、最近それが情けなく思ってきました。友人にも彼氏にも言ってないです。自分が未だ扶養に入っているとは、、。がんばって今転職活動していますが、なかなか決まりません。 彼氏と結婚するときに、自分の保険証や年金手帳を渡さなければならないとき、過去にずっと扶養に入っていたことが分かられるかもしれないと思うとつらいです。
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事務手続きの話だけをさせてください。 社会保険労務士です。 将来結婚するときに今の保険証を旦那さんに渡す必要はまったくありません。 なぜなら今お父様の保険の扶養に入っているからです。お父様の保険証には「削除」とスタンプが押されて記録は残りますが(紙の保険証の場合、今カード式に差し替えが進んでいますが)、結婚するときにずっと扶養されていたことは分かりません。 また年金手帳には健康保険の扶養は記録されませんので、何ら問題ないかと思います。 専業主婦として旦那さんの扶養にはいるときに年金手帳を提出するよういわれると思いますが、それは世間で言う「第3号被保険者」としての手続きのためですから、安心してください。 ちなみに40近くになっても親の扶養に入っている人をたくさん知っています。そのことを気にする必要はないと思います。 自分にしかできないこと、自分だから出来ることがきっとあると思います。 無理して自立する必要もないかと。
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- o111
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私はバブルの頃に就職したので、学校を卒業したら就職するのが当たり前でした。今は就職難で、結果として就業年齢になっても親の扶養に入ったままなのでしょうね。 親の扶養に入っていることが悪いわけではなと思いますが、guuenさんの回答のように自立することが大切だと思います。私は社会人になって自分の保険証を持てたとき、大人になったような気がしたのを覚えています。親の扶養からそのまま結婚してご主人の扶養になるのもよいですが、一度は自分の保険証を持てるように頑張ってくださいね。
- guuen
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そうですか....今のご時世だと就職もままならないのが現実ですよね!お辛いでしょうね(p_q*) でも『がんばって今転職活動している』し、『未だ扶養に入っているとは情けなく思える』貴方なら、大丈夫ですよ^^ 実際には、とうに扶養から抜けているのに、実家にいついて親のスネかじりまくり!のフトドキ者が大多数です。 扶養を気にするのなら、家賃・食費・光熱費等、自分の収入の範囲内で、いくらでもいいから親に支払えば良いのです。それが出来ていれば、何も負い目に感じなくていいのではないですか? 扶養という言葉にこだわらないで、出来る範囲で自立をしましょう(家事手伝いだって、立派な職業ですよ^^ハウスキーパーなら出来ますね!) 自分の身の回りの事は、当然自分で!p(*^-^*)q がんばっ♪
こんな人、いますよ。私の身内にも。 どうしてそんなに気にするのか理解できません。 結婚相手がそんなこと気にするとは思いませんよ。 少し前までは、女の子はそれが普通で、家事手伝いからお嫁に行ってたんじゃないですか? 扶養をはずれることより、親から独立しているのをいいことに奔放な生活をする方が問題だと思いますよ。 結婚相手の親御さんが古風な人たちなら、結婚まで親元にいたことにむしろ安心するかもしれないです。 親に扶養されてるなら、居候らしく家事をできるだけ手伝い、やりくりや料理もマスターして下さい。
お礼
ありがとうございます。親の門限は未だ守っていますし、夜遊びもしません。彼氏は遅くまで仕事をがんばっているし友達は扶養は抜けているのが当たり前な感じなので自分と比べてばかりいました。自分は自分なりの生活なんだと思い、努力できるところはしたいです。