レポート課題

質問

大学でレポートの課題が出ました。
この際とはもちろん、いろんなサイトでレポートの書き方を調べましたが、
文章ばかりでよくわかりません。
「これがレポート」
というような、見本になるものはないでしょうか？
形式などがわかれば、内容は特に問いません。

あと、もう一つ質問なのですが、
課題をメールで送る際、やはり添付なのでしょうか？
その場合、wordで作った文章をそのまま添付するのでしょうか？

何もかもが初めてなので、ちょっとパニックになっています。。。
よろしくお願いします。

回答No.1

thekey · ベストアンサー

レポートの書き方は本で学んだ方が賢明だと思います。
（以下に例示します）
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31371359
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31068502

課題をメールで送ることについては、（講義の）プリントかなんかで
規定されてませんか？

提出はワードファイル添付で、件名は「学籍番号＋タイトル」
などという具合に決められていて
「それに従っていないものは読みもせず却下（０点）」というケースも時々あるので、
提出物に関しては慎重すぎるくらい慎重でいていいと思います。

納得いくまで十分確認してください。
（教授が要求する提出規定が全てです）

回答No.4

hirry

基本的に先に回答になられた方々のいうとおりだと思います。

それこそ、レポートの書式に関しましては、先生の指定されたことが絶対です。図表を入れてもいいのか、なんていうのも指示されることもありましたね。一度聞いてみたほうがいいでしょう。

課題のメールでの提出ですが、一言二言のものならともかくとして、基本的に添付にするのがマナーだと思います。添付をするときに、題名の頭に【添付あり】などと載せておくと、ウイルスなどと間違われず、親切ですね。また、添付文書自体ですが、いまはwordが読めないマシンはそう見かけないと思いますが、気になるのなら、メモ帳で作成されたらいいでしょう。そうしている先生もいますからね。

何よりも、まずは先生に聞いてみることが大事でしょう。まともな先生なら、丁寧に教えてくれると思いますよ。

回答No.3

pueblo

日本で大学に通ったことが無いので、ずばり！答えることは無理ですが。

レポートのスタイルなどは、教える教授によりさまざまでした。
もちろん＃２さんの起承転結型を守るのは言うまでも無いですが、細かい書き方は、出題した教授に問い合わせて、サンプルを見せてもらったりすることをお勧めします。

アメリカでは、APAフォーマットなど（他に２，３種類あります）、アメリカでのレポート基準があります。学校により、このフォーマットを使う！ということが決められているので。フォーマットで言えば、段落のスペースやら、行間の取り方、フォント、フォントサイズまで決められています。
文章では、引用の方法、数字の書き方、フットノートの付け方など事細かに指定があります。

また、忙しい先生なら、アブストラクトやイントロの構成にすごく五月蝿いひともいました。アブストラクトとイントロを読んでピンとこないレポートは最後まで読んでくれない！という酷いヤツもいますので、

アンパイを掴むということで、先生の気にっているレポートを拝見させてもらう！と良いでしょう。

僕は、英語圏に住んでいるので、文章も幼稚ですし、フォーマットくらいはなるべく読みやすい方式を取ろうと心がけています。

論文をかくようになるかと思いますが、論文を提出するジャーナルには必ず！決まりがありますので、この決まりを守らないと、読んでもらえません。また、イントロやアブストラクトの文の数などもだいたい決められています。暗黙の了解！というのも多いですから、必ず、確認を取ることをしてください。

回答No.2

noname#10575

レポートとは、決められたテーマについて、次の基本構造に沿って書かれた文章のことです。

１．序論（問題を提起をする）
２．本論（問題を議論する）
３．結論（問題の答えを提示する）

　基本構造は、論文と変わりません。論文との違いは、レポートには独創性が求められ無い点。独創性というのは、その分野で過去に同様の事が述べられていない事。といっても、盗作はＮＧです。処罰される可能性もあるので注意してください。

次に、私がわかりやすいと感じた参考ＵＲＬおよび文献を掲載します。

http://www.interq.or.jp/world/naoto/report/index.html

http://pweb.sophia.ac.jp/~t-oka/edu/writing/index.html

http://deserveit.jp/as/book/4766409698.html