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阪神の応援歌が新しくなった理由

法律のカテゴリーに質問しようか迷ったのですが・・・ 阪神の応援歌が、著作権の事件があったせいで、今年から新しくなりました。 でもどうして事件が起きたら新しくしないといけないのでしょうか? 著作権を不正に取った(?)人は明らかに違法なのですよね。 それでもその歌を使い続けることはできないのですか? ここからは私の個人的な意見なのですが、新しい応援歌にはどうも馴染めません。 フレーズやメロティなんかも「ありきたり」というか、選手別に「色」も無くて、どれを聞いても同じようなフレーズ同じようなメロディで・・・。 時間がない中で「仕方なく作った」という感じが否めません・・・(T_T) (時間もなくて本当に「仕方なかった」のでしょうけど・・・) 慣れ親しんだ歌を、悪い人達のせいで失うのがツライです。 どうして去年までの応援歌を使えないのでしょうか? 誰かが著作権を取得したら、例え違法でも、それを撤回することはできないのですか? その説明をしてくれているURLでも良いですので、教えて頂けないでしょうか? よろしくお願いします!

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  • LondonDOG
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回答No.1

こんばんは。 >その説明をしてくれているURLでも良いですので、教えて頂けないでしょうか? 私設応援団のサイトにコメントが出ていましたよ。

参考URL:
http://tigers-hm.net/
sky_blue
質問者

お礼

紹介して頂いたサイト読みました。 「使っても法律上は問題ないのだけれども『不正が働いた』という『いわくつき』の曲になってしまうから」という感じなのでしょうか・・・。 曲を作った側の気持ちが載せられていて、興味深いページでした。 早い時間に回答頂いてありがとうございます!

その他の回答 (1)

回答No.2

熱い阪神ファンです。 全く質問者と同感です。 なぜ わざわざ応援歌を変える必要があったのか、私も理解し難いと思います。 個人的に今の応援歌は「弱々しい」と思います。 ある掲示板では、僕と同じ意見に対して 「あなたは応援を楽しみにしているのですか?」 「本当の阪神ファンなら、応援なんか関係ないだろ!」 という意見もありました。 しかしファンである以上、大きい声で一生懸命応援する事は当然。 それが慣れ親しんだものから、わざわざ変えられたのですから・・・。 しかも応援は、大きければ大きいほど相手投手やベンチにもプレッシャーを与えると信じているわけですから。 先日東京ドームに行きました。 初めての内野観戦だったのですが、レフトスタンドの応援はかなり新しいHMが浸透しているように感じましたが、かなり迫力に欠けていました。 特にチャンスマーチ(旧岡田)の時そう思いました。 (「え?これがチャンスマーチ?普通やん。」て思いました) ライトの”にんじん畑”から聞こえてくるチャンスマーチの方が、敵ながら迫力を感じました。 かといって、前の使いまわしだらけの応援歌もどうかと思いますが・・。金本(星野 他)、鳥谷(塩谷)、秀太(中野)など・・・。 難しい問題ですね。 回答になっていなくてすいません。

sky_blue
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 同じような気持ちの方がいらっしゃって嬉しいです。 > ある掲示板では、僕と同じ意見に対して > 「あなたは応援を楽しみにしているのですか?」 > 「本当の阪神ファンなら、応援なんか関係ないだろ!」 このような意見があることを初めて知りました。 確かに応援歌が変わったからと言って、阪神を応援する気持ちには私も変わりありません。 ただ、変える必要性がどこにあるのか知りたいと思っていました。 歌の内容については人それぞれに思いもあることだと思いますが、元からあったものが途中で変えられるのには、私も抵抗を感じてしまいます・・・。 ちょっとかなり残念ですが、変わってしまった以上は、これに慣れ直さないといけないのですけれどね・・・ ありがとうございました(^^)

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