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中高年になってからの夫との話題や関係
私は40代、夫は50代です。 子供はふたりいますが、ともに進学で巣立ち、 夫婦だけの静かな暮らしです。 子供がいた頃は 子供の行事についての話題もありました。 子供を伴ってのお出掛けも楽しかったです。 しかし、この頃のあたし達ときたら! 話題もなく、一緒にすることもない。 それぞれが仕事から帰宅すると 「ただいま」は言いますが その後は黙って食べて黙って夜がふけていきます。 悲しいかな、何年も前からセックスレスでもあるので そうしたコミュニケーションもありません。 私から再三誘ってみましたが、彼は好きじゃないようなので、これについてはもう諦めました。 朝も起きれば、「おはよう」くらいは言いますが 黙ってご飯を食べて「いってきます」と出勤です。 ちなみに 私たち共通の趣味もなく、 私が好きなこと(ex.山登り・園芸・スポーツ)は 彼は嫌いで 彼が好きなこと(ex.車・買物・テレビ)は 私は嫌いなんです。 こまったもんです。 これからも夫婦ふたりで生きていくので 互いが互いを必要としているような、 もうすこし張り合いのある暮らし方を模索していますのに。 中高年のみなさんは どんな暮らし方をしていますか。 夫婦の話題、夫婦の楽しみ、夫婦の休日とは どんなものですか。
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- mimi--ko
- ベストアンサー率29% (386/1308)
#2です。実は、私もお見合い結婚です。 夫との関係を見つめなおしている時に、夫から、 「夫婦って、何の気も使わないでいられる、空気みたいなものだと思っていた。」 と言われました。 ですから、夫は何の不満もなく、幸せな結婚生活を謳歌していたのだと思います。 もしかしたら、あなたのご主人様もそうじゃないかと思うのですが・・・ まず、あなたがどんな生活を望んでいるか、どうしたいのか、ご主人様に伝えてみる事を、地道に続けられてはいかがでしょう。 それから私の夫は、家族に不自由ない生活を送らす事こそが、一番の愛情の証、と考えていました。 ですから、会話がつまらない、とか、スキンシップが少ない、ということで、自分の夫としての評価が下がる(妻の幸福度が下がる)、ということが理解できなかったようです。 ここは私が少し譲って、 「あなたが毎日一生懸命働いてくれるお陰で、私はとっても幸せに暮らしていけるのね。どうもありがとう!」 と、少し歯の浮くような事を言ったりして、夫の気分をよくすることに勤めたりもしました。 お話を伺う限り、穏やかな、素敵なご主人様のようにお見受けいたします。 お二人だけの生活は始まったばかりです。 きっと、急な変化はないかもしれませんが、時間とともに、お二人なりのお幸せな毎日が見つかってくるのではないかと思います。 どうぞ、お幸せに。
- gaura
- ベストアンサー率40% (16/40)
他の回答者の方々が アドバイスされているのと 少し違った観点で お話させていただきたいと思いました。 私は 主人を 7年前に亡くしました。 私も 40代、主人も 生きていれば 50代です。 ご相談を読んで、ある意味、会話がなくても、趣味が違っても もしもの時に、頼れる、助けてくれるって言う人がいるだけで 羨ましいなとも 思いました。 >互いが互いを必要としているような、もうすこし張り合いのある暮らし方 コレは どちらかが 倒れた時、必然的に、互いが互いを必要とします。 張り合いがあるどころか パニックです。 子供に手がかからなくなって来ると、今度は 親が歳を取り 具合が悪くなり、手が掛かるようになってきます。そんな中で 子供が結婚だ、出産だ、コレは どうしよう?アレはどうしたらいいの? 身近に 相談が出来る人が居て いいなあ~! 夫婦2人の静かな生活、いいですね! まだまだ、余裕があるって事ですネ。 お互いのご両親も お元気ですか?親孝行してますか? たまには夫婦2人で お互いの実家に 行ってみるのはいかがですか?2人で やらなきゃいけない事も 見つかるかも・・・。 これから 子供達の結婚、そうすると おじいちゃん、おばあちゃんになる日も近くなりますね。 お孫さんが出来れば 旦那さんも どっぷり おじいちゃんになるかも・・・楽しみですネ。 多分 質問者さんの 希望している回答になっていないと思いますが、羨ましく思う私みたいな者も居るのです。 お幸せに!
お礼
ほんとうですね。贅沢な悩みってことでしょうか。 でも、 >倒れた時、必然的に、互いが互いを必要とします では遅すぎです。必要だと気づいた時にはもう役に立てないんだから。手遅れにならないうち、互いを必要とし合って生きたいんだけど・・。 親は残念ながらもういません。 短命の血筋のようです。遺伝でしょうからわたしたちも多分、短命。生きてるうちに楽しい夫婦をしたいです。 ありがとうございました。
- sango15sigo20
- ベストアンサー率15% (10/64)
もしかしたら我が家のことかしらと思いながら拝読致しました。 50代と40代に子供の状況も全く同じです。 アドバイスにはならないと思いますが私の体験といいますかまだ現在進行中のことです。 家も二人でいてもほとんど会話はありません。趣味も全く違います。もういつだったか忘れる程夫婦生活もなく寝室も数年間別です。 だからといって仲が悪いわけではないのです。 夫婦間の心情は年数を重ねる毎にいろいろと変わっていくものだと思うんです。 新婚時代 子育て時代 子離れ時代 そしてこれからです。 私もだんだん考えてる事が同じじゃないなぁって思い始めた時はほんとに悩みました。子供が出て行く度に悩んでいました。自分がエネルギーを注いできたものが一つづつなくなっていく。 さてこれから私はどうやって生きていこう この人とどんな生活をしていこうとかと考えると先が全く見えなくなったんです。更年期も相俟って毎日毎日部屋に閉じこもって悶々と過ごしました。 ある日「私達この先どうなっていくと思う?ずっと一緒にいくつもり?」と訊いてみたんですね 「どうってどうもならないだろう いいんじゃないの?このままで生きていくさ~」ってケロッと言うんです。 自分が思い悩んでいるほど相手はたいしたことと思ってないって感じてもうばかばかしくなったんです。 すぐには気持ちの切り替えは出来ませんでしたが”貴方は貴方、私は私”と思い込むようにしてきました。 私は夫婦は同じ考えで同じ趣味を楽しんで毎日楽しみながら生活をしなくてもいいと思っているんです。 私共は夫が根っからのアウトドア派で年数回の宿泊登山をはじめ多趣味な人なので仲間もたくさんいます もちろんその中には女性の方も。 おかげで私も好きにさせてもらってます。インドア満喫です。 夫の趣味には全く干渉しません。ずいぶん前までは誘ってくれてましたが私がこうなので言わなくなりました。 帰る場所は同じ所なのでそれで十分と思っています。 やっぱり家にいるときがいちばん落ち着くって言ってますから不満はないんだろうとは思います。 が、本心はわかりません・・・ 全く参考にはならないと思います。だらだらとほんとにすみません。 共白髪はまだ早いですよ いずれはきっとなります。 子供はあてにはならないんですから結局最後は夫婦だと思います。 まだ若いのですからお互いの趣味を尊重しあって あまり無理強いしても楽しくないですものね 気も使うし。 当面はご主人の好きに生活をして差し上げて自分も外で大いに楽しむってことはどうでしょう >夫婦の話題、夫婦の楽しみ、夫婦の休日とはどんなものですか。 質問のアドバイスは出来ませんでした。すみません。
お礼
回答してくださってありがとうございました。 同じ考えで同じ趣味を楽しんで毎日楽しみながら生活をしなくてもいいと思えればラクなのかもしれません。 が、だとすればどうして同じ屋根の下に住んで「夫婦」を やっているのでしょうか。ただの同居人・ルームメイトですか? 縁あって「夫婦」になり、今後も夫婦であり続けようとするなら、心寄せ合って生きたいんです。 互いの趣味を尊重しあってます。そうすると一緒には行動できない。仲は悪くないです。喧嘩した事ないです。でも、アタシってアナタの何?っていつもいつも考えてしまいます。さみしいです。
- nasanasa
- ベストアンサー率18% (3/16)
ずっと夫婦二人の生活をしています。 この質問を読ませて頂き 自分たちの日常を振り返ってみた所 アドバイスになるような 話題があまり見当たりませんでした。 我家は二人ともTVが好きなので ニュースやスポーツ番組など見ながら 他愛も無い事ばっかり 話してる気がします。 楽しみは 旅行ですね。 知らない土地で 綺麗な景色を見たり 美味しいものを食べると 自然に話も弾むし 旅行の前後も その話題で盛り上がれます 普段の休日は 日帰り温泉や 買物 外食がお気に入りです 大型家電ショップなどは新しい製品がいろいろあって 男女共楽しめると思いますし 長く使う物が多いので どれにしようか考えるのって夫婦ならではの話題という気がします。 張り合いある暮らしにはならないかと思いますが 楽しい休日の参考になりますように
お礼
TV、旅行、日帰り温泉、買物、外食、家電ショップ・・ ご夫婦の好みが一致なさっていて、うらやましいです。 うちでは、いずれもどちらかは好きなんだけどどちらかは嫌い、ということばかり。 こうした場合、どうやって共通の話題・活動を探したらいいものでしょう?? 夫婦揃って、張り合いある仕事を持っています。悩みは逆に、プライベートの穏やかな休日を二人で心楽しく過ごしたいのに・・ってことなんですよね。むずかしいです。 どうもありがとうございました。さらにいろいろ模索してみます。
- saru0717
- ベストアンサー率39% (13/33)
はじめまして。 中高年に至っておりませんので、逆にアドバイスを仰ぐ立場だと思います。 が、結婚して6年目なのですが夫婦について考えさせられる事が多く、お気持を少々でも理解できる気がしております。 子供もまだ小さいのですが、夫婦って子供が巣立つまでの存在なのかな?と考える事が多々あります。 一昔なら今のような情報社会ではないので、男とは女とはという観点が一つに絞られていたように思えます。 が現代社会を見てみればそれぞれに自由で選択肢も沢山あって、それが返って不自由に感じる事もあります。 知らなかったものを知る知恵を授かったのは良い事だと思います、しかしそれと共に知らなくていいものまで知る知恵も同時に授かった。 忍耐という言葉をどのように計って良いものか困惑しています。 子供のためという言葉も何れは死語になるのかもしれません。 お互いがお互いに余裕がなくて、一方が歩み寄っても一方にその気がなくてもその関係が続く限りは続くのだろうけど、どちらかが離れてしまえばそれまでなんでしょうね。 私は現代社会においては、縁側でお茶を飲みながらとか共に白髪までという事とは無縁の境地に入っているのではないかと思っています。 悲しく、残念な事だと思っていますが。 ですから「自分らしく生きる」それが一番のような気がします。 お子様も自立しているのであれば、親としての義務や責任からはすでに解放されていると私は思います。 これからはご主人に対して遠慮という服は脱ぎ捨て自分らしさを発揮されても良いのではないかと私は思います。 良くも悪くもなく、貴女様の判断の元でという意味で。生意気に聞こえましたらすみません。 たかだか6年の結婚生活でと思われるかもしれません。 私からすれば年代的にはまだ共白髪までという言葉が生きている年代なのだと思います。 羨ましい限りです。 古き良き時代があっても古きで終わらせていけない大切な事それはあった筈だと思います。 しかし、現代へは受け継がれていない事は確かです。 貴女様の一つ前の世代層はこれからますます大変だと感じています。 そういう私の考え方をどう思われるでしょうか?
お礼
ありがとうございました。とても興味深く読みました。 私は、私の世代としてはかなり古風なタイプのはずです。結婚前には男性とほとんどお話したこともなく、親の決めた見合い相手と素直に結婚しました。私の世代でさえ、そういうのは「化石」だと笑われたものです。 古風に育てられた私には、共白髪までという言葉は生きています。だからこそ、なんとか彼に寄り添いたくて、むつまじい夫婦として老いていきたい、ともがいているわけです。そして、そんな生き方こそが私らしいような気がしていて、遠慮という服を脱ぐ気になれません。 心を向き合わせて生きていきたいんですよ・・・。 どうもありがとう。
- odagirij
- ベストアンサー率30% (74/240)
こんにちは。 私は32歳の子供一人の既婚者です。 うちの旦那とは趣味(スノーボード、釣り、テレビの趣味等)があっていて子供が出来る前は 楽しくやっていました。 子供が出来てからはいつも子供の話題で、出かけるのも子供が喜ぶ場所で 自分の遊びは全くしていません。 子供がいなくなった時にはどうなるのかなってたまに思います。 でも子供が出来る前は楽しくやっていられたのですから、楽しく出来ないはずは ないのじゃないかと思っています。 でも長年子供中心だったりすると戸惑うような気はします。 趣味が違うと言う事で難しいですが、私だったらどうするかと考えていました。 とにかく趣味を探すしかないかと(^_^; 単純に一緒に何かをしない限り会話も出てこないと思います。 お互いの趣味を交代に一緒にやっていくか、新しい何かを探す。 旅行に行くのも良いと思いますし、美味しい物を食べにどこかへ出かけたり。 あとペットなんかはどうでしょうか? 二人で可愛がってみるとか‥。 でも思うのは未来は孫なんか出来たら話題は毎日孫で盛り上がるんだろうなって(^_^) 参考になるかわかりませんが何かのヒントになってくれたら嬉しいです。 chako3chakoさんが楽しい毎日を送れますよう応援しています。
お礼
互いの趣味を交代でやってみたり、新しく探そうとしたり、いろいろ試したんですよ、何年もの間。でも結局ね、相手に合わせた趣味では楽しめないんですよね。嫌いな事を無理矢理は続かないんです。 ペットもたっくさん飼っています。ペット好きな彼の希望どおり、いろいろ飼いました。私も添いたくて、愛玩動物飼養管理士の勉強もして資格もとってみました。勉強すればいろいろわかって好きになるかも、ペットの世話も楽しめるかもって。でも、好きじゃないものはどうしようもない・・。 どうもありがとうございます。今後もいろいろ努力してみますね。
- mimi--ko
- ベストアンサー率29% (386/1308)
40代の夫婦です。年齢的にはとても近いと思います。子供が一人おります。 我が家は、夫が自宅事務所で仕事をしているので、殆ど一緒に生活しています。 我が家は子供が幼稚園に通いだした時、同じことを感じました。 子供が幼稚園に行くと、二人きりの時間が始まります。 お昼ご飯も二人だけ。 子供がいないと話題も無く、黙々と食べるだけ。 確かに静かで落ち着くんですけどね・・・ でも今は、楽しくやっています。 趣味も違いますが、できるだけ付き合うようにしています。 夫は経済の話題が好きですが、私はあまり興味がありません。が、とりあえず、上手に相づちを打っています。 話が弾まない時は、ちょっと新聞やニュースを見て、夫の興味のありそうな話題を振ると、食いついてきます。 たっぷり夫に話をしてもらって気分がよくなったところで、私の興味のある話をすると、とりあえず付き合ってくれます。 平日の昼間に、ランチを食べに行く事があります。 近所のファミレスのこともありますが、ホテルのレストランや、話題のお店に行くこともあります。 勿論、おしゃれをしていきます。 夫は見てくれているかどうかわかりませんが、私はおしゃれをするのが楽しいので、それだけでも気持ちが晴れます。 あと、一番の共通の話題は、健康ですね。 血圧計や、体脂肪計つき体重計を買って、記録をつけたりして、毎日お互いの健康管理をしています。 屋内でできる運動器具を買って、二人で使っています。 ウォーキングに出かけることもあります。 我が家の場合は、私が夫の世話をしてあげると、とても喜ぶので、できるだけ世話を焼いてあげています。 初めの頃は、いまさら、なんて思う事もありましたが、マッサージ(これは結婚当初から続けているのですが)、頭皮マッサージ、こまめにお茶を入れてあげる、洋服の脱ぎ着を手伝ってあげる(介護ではありません、念のため)、など、私の考えつくだけ精一杯かいがいしくしています。 また、新婚時代に戻ったと思えばいいんじゃないでしょうか? 何か、新しい事を始められたらいかがでしょう? お二人でできる事でなくても、新しい話題ができるのではないでしょうか? そうそう、ご夫婦のどちらかが50代なら、映画がお二人で2000円で見られるんですよね! スキンシップだって、少しづつ増えていくと思いますよ。 私は年甲斐も無く夫に、毎日キスしたい、と言ったことがあります。 夫はびっくり仰天していましたが、現在はスキンシップも自然にできるようになりました。 夫婦の関係を見つめなおした時、働きかけるのは私ばかりで、ばかばかしく思う事もありました。 でも、夫も、これからの人生、私と上手くやっていくことが大切な事だと気付いたらしく、随分歩み寄ってくれたんだと思います。 生意気な事ばかり、長々と書いてしまいましたが、何か少しでもお役に立てれば幸いです。 どうぞ、お幸せに!
お礼
ご主人さまから話し掛けてくださるのですね。それなら相槌も打てるし、質問もできますね。うちは、何も話してくれないの。話してもつまらない、と思うらしいです。私から私の話題をもちかけても、「そう」とか「わかんないや」の一言でお・わ・り。 それぞれ趣味も豊富だし、新しいことも始めてるんだけど、夫婦の話題として接点がない。 映画は彼、大っ嫌いだし。頭痛を起こすんだって。 うち、お見合い結婚なんですよ。だから新婚時代ってのもなんだかギクシャクしてばかりいて、生まれた子供に救われてきた感じなんです。でも、見合い結婚でもうまくやっているご夫婦もいるし、それを言い訳にしたくないな、と思ってます。 どうもありがとうございました。いろいろ工夫してみます。
TV番組でみました。 奥様や旦那さんの若い頃聞いたナツメロを探してきて 音楽をかけるだけで、脳内が活性化して若返るそうです。 その頃の思い出なんかも、一度によみがえって、 話がしたくなると思います。昔の写真を持ち出すのも 効果あるみたいです。 若かったね、素敵だったね、いろんなことがあったね、ってお互いを見直すきっかけになると思いますよ
お礼
ナツメロですか。なるほど。 歌謡曲はとんと弱くて、若い頃から聞いた事がないんですよ。私、TVきらいだから。クラシックは好きだったんだけどな。夫はクラシック嫌いなので、結婚してからほとんど聞かなくなっちゃった・・。 写真ですか。なるほど。子供たちの幼い頃のアルバムでも 眺めてみようかな。 ありがとうございます。いろいろ考えてみます。
お礼
そうでしたか。お見合いで結婚され、そして幸福感を上手に見出されているのですね。 わたしの両親は、老いても手をつないで出かけるような夫婦でした。死ぬ直前の入院でも、スキンシップ欲しさに週末外泊の許可を主治医からもらって帰宅していたほど。いつも一緒でたくさん話して笑って、とうとう天国へも追いかけるように相次いで逝きました。夫の両親は、いつも黙ってごろ寝やTV、庭仕事、繕い物、とそれぞれ別々に過ごしていたんだそうで、話しているのを見たことがないと。そういう両親像というのもわたしたちに大きな影響があるようです。 穏やかでいい人です。その良さはわかっているので、そこに幸せ感を見つけていければ、と願います。明日、博物館の特別展示に誘いました。車好きの彼は運転する理由ができて嬉しいらしく快諾してくれました。でも、展示は興味ないから駐車場で待ってる、って。私は車酔いするので車内で寝ちゃうかも・・。こんなでも、とにかくデートが成立したのですから、幸せを感じられるように頑張ります。 ありがとうございました。