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後悔と残念な思いが多い
こんにちは。 いい思い出がなくてつらいです。 もし、あの時こうだったらこうはならなかったのにという念にかられます。 一番辛いのは、昔25から30くらいまで、自律神経失調(主に胃腸障害)をわずらっていて、とても一般人的な感覚で生きれなかったなと思い返すとなんともやりきれなくなります。 たとえば、そのとき相思相愛的に付き合い始めた人がいたのですが、とても女の子と遊ぶような心境になれなかった、体がそれどころじゃなかった。つい自分から遠ざけるようになってしまい、それでもずいぶん未練気に連絡をもらいましたが、シャットアウトしてしまった。 そういう例が何度かあります。 体調が回復してからは、人並みにチャンスは生かせるようになりましたが、若さは失っています… まず、それどころじゃない状況っていうのはあるんですよ。それがああほんとに昔は追い詰められていたなぁと思うと、自分が哀れというか、世間的な文脈に乗れなかった状況にあったという事実がしんどい。 プチ・トラウマみたいです。 それが一例で、他にも、いまくらいの精神状態だったらもっと進路を冷静に選べたのにとか、昔の追い詰められた雁字搦めにされていた自分というのが、すごくいまにも振り払えないでいる感じです。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 何だか私も同じような気持ちを抱いているので…、 つい書きこんでしまいました。 私は今高校生です。入学したその歳にうつ病と診断 されて…気づけばもう高3でした。気力も体力も無い状態で、まともに行事には出られなかったし、楽しみ だった修学旅行も行けませんでした。それに今年は 入院までしてしまいましたから(苦笑) 何度も「もしもっと元気だったら○○できるのに」と いつもいつも悩んで、過去を見て…その度に自分は もうダメだと絶望していました。きっとそれは質問 者様と似たようなものかもしれませんね。 今の状態に満足している人ってなかなかいません よね。いつでも周りが羨ましいし、それこそ探せば キリが無くなってしまうものだと私は思います。 質問者様が今どのような状態でいられるのかは、読み取ることはできないのですが…でも「今まで」があったからこそ「今」のあなたがいるんじゃないですか? 私は自分にとって今まで起きたことは、大事な経験 だって思います。 過去のことでいくら悩んでも、私の場合納得できない ことの方が多かったです。気づいたら何となく消化 できてて、ああ時間がかかるのかな?って思いました。きっとそのトラウマも、全ては無理かもしれないけど…これから徐々に癒えていくはずです。
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はじめまして。 今、何か健康上の不安はお持ちですか? 今の生活、お仕事、プライベートの部分で 何か大きな問題や悩み事は・・・? 少なくとも今のご自分の健康状態に問題が無ければ、 昔の終わったことを思い出すことはやめましょう。 貴方ほどの深刻な状況でなくても、例えば あの時ああしてれば・・・ あの時彼にあんな事言わなければ・・・ もし結婚相手があの人だったら・・・ こういうことをふとした瞬間に考えることは 大抵の人なら必ず一度はあると思います。 でもそういうことを考えても、刻一刻と 「今」は過ぎていきます。 しかも、昔のいい思い出に束の間浸るなら 意味もあるかもしれませんが、逆の場合では 全く良いことはありません。 これからいくらでも自分のしたい事、希望に沿って 自分自身で判断、選択して人生を楽しむことが 出来るのではないでしょうか。 若さを失ってるだなんて・・・! これからじゃないですか!気持ちの持ち方一つです。 何かにくじけそうになる度、私自身もそう思って いつも生きてますよ!!
お礼
こんにちは。 私の場合、うつ病等精神疾患というより、より心身症的な経歴を持っているので、健康が事由にならない(かった)ということが、心気症的に慢性化しているようで、やはり現在もあまり思わしくない精神状態で暮らしているのが大きいです(と思います)満足いく仕事もしていないので、経済的には何とかなりますが、張りがないです。健康状態は、心身症的経歴から来ているのか定かでありませんが、不整脈とかめまいとか検査しても異常とならないような不快感があります。ちょっとした血管系疾患がありますが、健康は望みすぎても意味ないですしね。まあいいとしています。 お答え後半にあるようなことを読みますと、少し元気になれます。自分ではいつもそう言い聞かせていますが、やはり人から言ってもらうと助かります。
お礼
お気持ちはよくわかります。高校生とのこと、お若いですけど、こういう問題は年には関係ないのです。特に私も「今が一番若いんだから」というような妙な焦りを感じていました。その辺からおかしくなってきています。 毛沢東が言ったらしいですが、 「敗北の恐れを知ったものの方が、天真爛漫順風満帆の恐れ知らずより強い」らしいのですが、どうも私に限ってそれが当てはまらないようで。用心するようにはなりますけどね。 世代は違いますが、同じような感情を持っている方とやり取りができてうれしいです。