seen from the planeはlooked at from the planeではダメか?
分詞構文勉強中です。
質問内容は、
Seen from the plane, the island looled like a turtle.
というような、よくあるやつです。
これのseen from the planeの部分を考えろというような問題だったのですが、
語数指定がなかったので、
Looked at from the plane, the island looked like a turtle.
でも文法的には正しいのでは?という疑問を抱きました。
lookとseeの違いと言えば意識的に見るのか、無意識的に目に入ってくるかの違いが有名なので、それでlook atはダメなのかなとも思いましたが、この場合どちらととってもいいように思えます。
ならば、もしやlook atは受動態にできないからなのか?と考えたのですが、look atを受動態で使ってはいけないという記述も見つけることができず、むしろ群動詞として使えるみたいな風に書いてあるものをよく見ます。
でもネットで"seen from the plane"を検索するとやたら出てくるのに対し、"looked at from the plane"は数件しか出てきません。ってことは使われてないってことですよね?
文法的になぜseeはokでlook atがこの場合ダメなのかが知りたいです。
今のところ自分の知識を総動員して考えると…
やっぱり受動態の関係で、ダメなのではないか…という推測をたてています。
目的語が影響を受けるとか受けないとかそんな話では…?と推測してますが、これに対しての明確な答え、というか、納得できる考え方をお持ちの方がいたらぜひお願いいたします。
※本来、英語とは言語なので、理屈だけで説明できるわけではないということはわかっています。それでもこれはこうだからこう!という答えをもって自分の中で納得したいのです。
お礼
参考URLは質問をする以前に見てはいましたが、ピンときませんでした。しかし、回答のおかげでなんとなくですがplane normalをイメージ出来た感じがします。ありがとうございました。