- ベストアンサー
言葉の意味「銀行は雨の日に傘を取り上げ、晴れの日に傘を貸す」
はじめまして。 松下電器の松下幸之助さんの言葉だと思うのですが、「銀行は雨の日に傘を取り上げ、晴れの日に傘を貸す」という言葉の意味を教えてください。 インターネットでいろいろ調べたのですが、どうも正確な意味を捉えているものがなさそうで・・・。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
幸之助さんの語録かどうかがわかりませんが、この言葉を引用してSe○buの問題を解説しているサイトがありました。意味的には同じことと思います。 検索で利用した言葉は「雨が降れば傘を」と「銀行」です。
その他の回答 (3)
- tamamanitouhei
- ベストアンサー率33% (12/36)
回答No.3
これが合っているかわかりませんが。 業績が順調の時にはすすんで融資をしてくれるが、悪化して苦しくなった途端回収にかかる。 こんな所ではないでしょうか。
- HAL007
- ベストアンサー率29% (1751/5869)
回答No.2
業績が悪くなると(会社にとって雨の日)貸出金(傘)を引上げ、 業績が良くなると(晴れの日)金を借りてくれとやってくる。 こういうことでしょう!悪いと貸し剥がし、良いと過剰融資。
- pangnya
- ベストアンサー率36% (109/296)
回答No.1
ようするに、銀行は、人が困っているとき(雨の日)は助けてくれず、困ってないとき(晴れの日、儲かっているとき)は必要もないのに、お金を貸しにくるという意味です。