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競馬の騎手は、「雨の日は雨傘」「晴れの日は日傘」をさして走りなさい・・
競馬の騎手は、「雨の日は雨傘」「晴れの日は日傘」をさして走りなさい・・・ もしそんなことになったら、どんなことになりますか?
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質問者が選んだベストアンサー
さぞかし「骨が折れる」ことでしょう。
その他の回答 (3)
- cucumber-y
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回答No.4
傘の幅の差でG1の1着が1頭になっていたと思います。(笑)
質問者
お礼
なるほど、こないだのG1ですが同着でしたね。 裏方は初めての経験なので、すごく慌てたそうですね。 傘があったら確かに先端の差で決まっていたかも知れません。 回答を頂き、ありがとうございました。
- hyakkinman
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回答No.3
「男性用日傘が売れる」 「騎手協会から、そんなことまで制限されるいわれはないと、反発がくる。」 最悪は、ストライキも。 騎手が走ればいいんですよね? もし、馬だとしたら… 競馬会、つぶれます。 そして、こんな回答を書いている自分の性格が、いやになります。
質問者
お礼
騎手が走る・・・ 競馬ではなくて普通の競争になりますね。 違うのは走りに慣れていない人ばかりで、傘を持って走るということで、結果的に何かのアトラクションで、賭けの高揚感も失せますね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- tent-m8
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回答No.2
腰にさして走るでしょうね。
質問者
お礼
小学生の時は、背中とランドセルの間に刺して遊んでましたね。 競馬だったら腰ですか。邪魔にならない箇所ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
お礼
なるほど、まず騎手が骨折れて、次に馬が骨折れて、最後に傘の骨が折れますね。 回答を頂き、ありがとうございました。