• ベストアンサー

競馬の騎手は、「雨の日は雨傘」「晴れの日は日傘」をさして走りなさい・・

競馬の騎手は、「雨の日は雨傘」「晴れの日は日傘」をさして走りなさい・・・ もしそんなことになったら、どんなことになりますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mort1759
  • ベストアンサー率18% (312/1681)
回答No.1

さぞかし「骨が折れる」ことでしょう。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、まず騎手が骨折れて、次に馬が骨折れて、最後に傘の骨が折れますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.4

傘の幅の差でG1の1着が1頭になっていたと思います。(笑)

localtombi
質問者

お礼

なるほど、こないだのG1ですが同着でしたね。 裏方は初めての経験なので、すごく慌てたそうですね。 傘があったら確かに先端の差で決まっていたかも知れません。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.3

「男性用日傘が売れる」 「騎手協会から、そんなことまで制限されるいわれはないと、反発がくる。」 最悪は、ストライキも。 騎手が走ればいいんですよね? もし、馬だとしたら… 競馬会、つぶれます。 そして、こんな回答を書いている自分の性格が、いやになります。

localtombi
質問者

お礼

騎手が走る・・・ 競馬ではなくて普通の競争になりますね。 違うのは走りに慣れていない人ばかりで、傘を持って走るということで、結果的に何かのアトラクションで、賭けの高揚感も失せますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • tent-m8
  • ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.2

腰にさして走るでしょうね。

localtombi
質問者

お礼

小学生の時は、背中とランドセルの間に刺して遊んでましたね。 競馬だったら腰ですか。邪魔にならない箇所ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

関連するQ&A