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スライスの原因!
ゴルフ暦3年目です。 今年こそは100を切りたいです。 最初からそうなんですが、フルショットをすると必ずといっていいほどドスライスします(T_T) 自分なりに原因をあげてみると 1、当たる瞬間、フェースが開いている 2、スイングが外側から入ってくる と、この二つが大きな要因だと思います。 その理由として、1は玉の出だしから右に飛んでいる 2は、フェースに付く球のこすれ跡がフェース正面から見て左上から右下に向かって付いている。 そこで、上記の2つを簡単に直す方法ってありますか? 質問しておいて、大変失礼とは思いますが、あまり専門用語が分からない為(^^;、なるべくなら専門用語ナシでお願いしますm(__)m
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- 8181
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ボールに回転が付いているからだ。
- 8181
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おそらく、肩が入っていないのに腰の回転を意識するあまり、スライスになっていると思います。しっかり肩を入れて、腰の回転をもう一段階上げるといいかもしれません。 ただし、僕も同じ症状があり、過去数回ゴルフに行った程度なので、あまり言えませんが。なるべく目線の高さでインパクトするように心掛けています。
- lickman
- ベストアンサー率26% (5/19)
2つの原因を挙げていますが、もしかして間違っている可能性があります。 まず、玉の出だしが右方向であれば、スイングは内側から外へ放り出すような起動になっていなければなりません。 スイングが外から入ってくる場合は、球筋が左方向に出ていくことになります。この起動でフェイスが開いていると、左に飛び出して右側に大きく曲がるいわゆるスライスになる訳です。 前置きはさておき、一般的なスライス解消法をいくつかあげておきますね。 1.左手の中指、薬指、小指は絶対に緩めないこと。 2.これにより左手の内側(ワキの下の方)に力がはいる。 3.グリップの高さにサッカーボール位の仮想のボールがあることを想像して、インパクトの瞬間は左手の甲でそのボールを叩く(ケンカで使う裏拳)イメージを持つ。 それと、スイングが外から入ってくるイメージがあるのなら、次の2つをやってみて、やりやすい方で練習してみてください。 1.テークバックからダウンスイングに入るまで、絶対に右ワキを空けないように意識する。 2.テークバックでは逆に右ワキを空けながらヘッドを遠くに(外に)もって行き、ダウンスイングの際に一気に右ワキを締める。 これはスイングが8の字になってしまいますが、スライスを直すのに効果的な場合もあるんです。現実に過去にそのようなスイングをしていた男子プロがいたくらいですから。 OBを含めた大曲りさえ減らせれば100は切れますよ! 頑張ってくださいね。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
簡単に簡単に、しかも確実に練習する方法は、右の脇にタオルを挟んで落とさないようにスイングする事です。 スライスする人はたいがいテークバックで右肘が開いている事が多いです。これを矯正するのにタオル挟みは効果的です。 最初は窮屈ですがしばらくすれば、他の方の書いている事が自然と身につきます。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
>当たる瞬間、フェースが開いている >スイングが外側から入ってくる 上記2つとも原因は同じですね 左の脇が離れないで、クラブが振り切れれば スライスが出ないというのが定説です 力を入れないで(ボールを「打ち」にいかないで) スイング出来ればいいということですね 他の方々がスイング時の身体の動きについていろいろ 述べられていますが タイガーウッヅのインパクトは腰がボールの正面を向いていないというのが正解だと思いますというのは スイングの始動は左足かかとの軽く浮いた感じを 地面に着けるところから始まりますね 次に左腰が十分に回った左肩を引き戻そうと動き 始めます(この時左肩は止まっています) このためからだの捻りが強調されてバネのためを 作り出しています 次第に左肩が引っ張られて動き始め、トップにあった 腕は身体に巻きつくような感じになっています (腕に余計な力が入っているとこの状態にはなりません) インパクト時には左腰は飛球線(ボールの飛ぶ方向) よりやや左(右利きの方が打つ場合)に開いた状態 になっていなければフォロースルーが成り立ちませんね 左の腰が常にリードしていくわけですね もうひとつ、身体の全体重の80%以上が左足に乗って行きますので 左足が軸になって腰の回転を行いますので 左の膝がグラグラしないことが大切です クラブのヘッドが左の腰に追いつくのは 左腰が飛球線(前に解説しました)と30-40度を 成すあたりからですね とにかく、最初から力強く振るのではなく 振り切れるスイングを何度か試みて クラブの動きにあわせて少しずつ力を入れていく 慣れてくれば、自然にそのスイングになると思います 頑張ってくださいね
>先に腰から作動し始めてそれにつられるようにスイングが始まっているように見えるのですが。。。 私も同じ事思ってました、そして真似もしてみましたがスライスは直りませんでしたよ。 それを上手な人に言ったら「プロとおまえじゃスイングスピードがチガウから腰だけまねしてもだめ」と笑われました >スイングが外側から入ってくる (左利きの右打ち)私のスライスの原因の90%はこれでした、そこで思いっきり右腕を体にひっつけてインパクトの時左足がツルぐら踏ん張りなが打つ練習をPWでしました(PWだと距離をきにしなくていいから)しばらく強く意識したスイングで練習をして、体に違和感が無くなって来たら、7番アイアンでうまく打てました。 ドライバーはまだ3割ぐらいドスライスが出ますが よくなって来た方です。 私も早く100が切りたい
- mintkamikami
- ベストアンサー率16% (112/699)
スウィングはいろんなタイプがあります。 タイガーみたく体重移動を積極的に使って飛ばす人もいれば、藍ちゃんみたいに体のターンで飛ばす人もいれば、アメリカのドラコンプロみたいに腕力を武器にしている人もいればいろいろいます。 ご自分の好きなスタイルで良いと思います。 ですがボールの曲がりが少なくなるまでオーソドックスで基本的な打ち方をマスターしたほうが上達の近道だと思います。 あまり飛ばしの迫力は感じないのですが芹沢プロのレッスンを見つけました。 参考になると良いですね^^
- mori_izou
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#1です。 腰から回ると言うのは違うと思いますよ。 スイングの回転パワーは、「上半身の捻り」から生まれます。 不動の下半身があるからこそ、上半身を捻ることで捻転力が出るのです。 ゴルフ雑誌で、インパクトの瞬間の写真をじっくり見てください。 タイガー・ウッズだってインパクトの瞬間は腰は真横を向いたままですよ。 腰が回って正面を向くのは、フォロースルーに入ってからです。 腕だけのスイングで飛ばすのはそりゃあ無理です。 強力な背筋をつかって捻らないと、あの回転力は生まれないと思いますよ。 私は普通の筋力の持ち主(背筋力は130kgぐらい?)ですが、ドラコンは時々取ります。 体を効率的に使って、ヘッドにスピードを乗せることが出来れば、それなりに飛ぶはずですよ。 本コースだったら、260~70yd飛ばすのはそんなに難しいことじゃないと思ってます。
- mori_izou
- ベストアンサー率28% (476/1696)
100をやっと切るぐらいなので偉そうなことは言えませんが私の経験した範囲で参考になればと思い。 真っ先に思うのは、シャフトの固さがヘッドスピードに合っていないことでしょうか。 ヘッドがしなって遅れるので、右打ちでしたら右に飛ぶスライスとなります。 一度、どこかでヘッドスピードを計ってみるとすぐわかると思います。 後は、腰が先に回ってしまってヘッドが遅れてこすってしまってスライスになるとか。 本来はパワーは体重移動で乗るものなんですが、インパクトの前に回っていることがあります。 実際のところは、スイングを見ないとわからないので、私はレッスンプロに1度、習ってみることをお勧めします。 私は悪い癖のついたスイングを矯正するのに半年かかりましたが、それでようやく100を切れました。 矯正は早ければ早いほどいいと思います。 凄く旨くなったときの壁の度合いが違ってくると思ってます。
お礼
ありがとうございます。 ちなみに当方が使用しているアイアンはフォージドです。 腰が先に回っているということですが、プロのスイングなんかを見ると、先に腰から作動し始めてそれにつられるようにスイングが始まっているように見えるのですが。。。 確かにわざとに腰を回さないで腕だけでスイングすると、そんなにスライスはしないのですが。。。 でもそれでは飛距離がぜんぜん出ません。 ん~~~難しい~~~~