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右肘外側関節の痛み

ゴルフ歴20年50歳平均スコア92、週1~2練習200球程、毎回練習の度に球筋が変わっていました。 今年になってからはアイアンだけを練習(特にフックグリップでのダウンブロー)、何とかなり始めたのですが、以前真直ぐ飛んでいたドライバーがダグフックで球が低くダメになり、頭を残しながら右肩をグイと廻すと以前より飛ぶ様な(打感の良い)球筋になり、両方共にこんなに調子が良い事はこれまでに無く、ここ3週間は練習場で確認するのが楽しみになっています・・・が、 右肘の外側が痛く、翌日は1Kg程度の物を持つ事も(肘を曲げるのが)辛くなります。 この肘が又、都合良く約5日間程度で痛まなくなり、練習をしたら又痛くなるの繰り返しです。 アイアンの時も左肘に若干の痛みがありますが、(右肘と同じ箇所)これ程の痛みではありません。 独学のポリシーでやっとここまで来たのですが、肘の痛みと引き換えのスイングでは? やはりスイングをプロに見てもらったほうが良いのでしょうか?。

質問者が選んだベストアンサー

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  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

お話からすると 腕に相当力の入ったスイングをされている と思われます 右肘だけでなく、左肘もということなので まず行かなくてはいけないのは プロに見てもらうことではなく お医者様でしょう 5日間で直ると言われますが 筋肉痛ならまだしも 関節の内部なら関節の接合部を すり減らしてしまう事もあるはずです 200球は一般の方には多くないとは 思いますが、今のあなたには多すぎます 腕が痛くならないボールの数を見つけられ (50球なのか、100球なのか....) お医者様の診断の後で、練習を許されれば その範囲で練習される事です プロの診断は腕の状態ががよくなってから 一度うけられた方が良いかと思います アドバイスまで

proirondp201
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 又、いつも色々な回答を拝見させて頂いています。 >腕に相当力の入ったスイング まだまだ腕力に頼っているのでしょうね。 若い頃から両方の肘は曲げた時、音が鳴り(関節と筋が)腕立てふせの時は賑やかとなります。あまり気にしていませんでしたが・・・ 先日は100球で止めました。但し2日連続で行きましたのであまり意味が無い様子で・・・ アドバイス通り、腕の状態が良くなってからにしたいと思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

それは「テニス肘」と思われます。 整形外科を受診されるとよろしいと思います。

proirondp201
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.2

貴殿のポリシーに合うかどうか不安ですが…気になる点を少し書かせていただきます。 ドッシリした下半身にて体軸を中心とした捻転を利用して行うのがゴルフのスイングなのですが、 ・締めておくところ ・柔らかくしておくところ ・自然に締まるところ の要点を抑えて置かないと、スイングがぎこちなくなるばかりか、余計なスピンと故障の原因になると思います。 ボクの場合は…(大まかですが) ・締めておく場所→両足首・右膝の裏・右手首甲側・「両手の人差し指と親指の付け根」 ・柔らかくしておく場所→腕全体・指全体(特に両人差し指)・「胸と背中」 ・自然に締まる場所→両股関節・両脇(特に左脇)・フィニッシュ時の両太ももの裏側 を意識しています。 スイングの考え方は各々により違いはあるものの、ボクはこの意識が…腕や体を鞭のようにしならせる要素だと思っています。 さて、右肘の外側に痛みが出られるとのこと… 憶測ですが、指が硬くなって、腕の外側の筋肉を使ってしまっておられるのではないでしょうか? フックグリップにより、今までより腕がローテーションしづらく、強いボールを求めると余計に硬直してしまいがちになり、左脇が空き気味になりますので、スライスを嫌って更に腕の返しを求めてしまいます。 →ここを強調すると胸と背中も硬く使ってしまい、右腕への負担は更に増えます。 指を柔らかく使うと、自然と腕の内側の筋肉を使えるようになりますよ。 (内側の筋肉を使うと、自然と脇が締まり、ローテーションの妨げにもなりづらくなります。) 紙飛行機を飛ばすときと同じ要領です。 これについては、レッスンプロの藤井誠氏が「スイングの口」として提唱されていますね。 親指と人差指の付け根にティーペグを挟むレッスンも有名ですね(左手はイメージしかできませんが) 一応参考サイトを見つけましたので、ページ中ほどの手に唇が落書きされた写真を参考にしてみてください。 http://www14.ocn.ne.jp/~golf_wld/lesson.html (4枚の内、上2枚が正常なグリップです) 「自然にヘッドが走るスイング」…逆に言えば、無理にヘッドを走らせず、自然に締まるところを活かすスイングだと思います。 そういう意味で、締めるとこ、柔らかくするとこのメリハリを意識的に作ることも大切だと思いますよ。 すると、ダウンブローに打つのじゃなくて、アドレスのときにセットしたフックグリップによるハンドファーストを活かした自然なダウンブローになるはずです。 元々スタンス幅の中で体軸が回り終わるわけですから、ダウンブローに打つという意識自体、引っ張りや突っ込み叩きの悪因になりやすい意識ですし、そもそもインパクトは「途中」であるべきですよね。 長くなってすみません^^; 貴殿の「頭を残して右肩がグイッ」というのは、推進力のある風に強いボールの兆しだと思います。 コレはココで、「強さ」を求めると消えてしまうんです。 必要なのは、「速さ」です。 その速さは、自然にヘッドを走らせる「速さ」です。 決して、「強さ」ではありません。 是非、『是非チカラを入れて、リキますスイング!!』の世界を楽しんでくださいネ♪ 少々辛口ですが…痛むほどの無理な振りは…「スイング」とは呼びませんし、道具の作用は無視ってことになります(^-^) このどれかが、何か参考になれば…

proirondp201
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 >指が硬くなって、腕の外側の筋肉を使って・・ 左右腕の腕橈骨筋が若干痛み、左の背中も痛みます。憶測の通りです。 大変参考になりました。 腕力に頼らず、自然にヘッドが走る、しならせるスイングを目指し、 『チカラを入れて、リキまず スイング!!』の世界を楽しみたいと思います。

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