ゴルフスイング 練習の方向性について

質問

こんにちは。
今日はえらく寒いですね。

練習の方向性に誤りがあるのかわからず（ゴルフ友がいません。）ゴルフスイングについてお聞かせください。

えらくゆっくりしたテンポで「トップ」→「打つ」を唱えながらインパクトしたらインパクトの瞬間が見えるようになりました。

マットからビシューと飛んで行く球の軌跡も見えるようになりました。

打球方向にまっすぐに延びた腕が見え、左腕が延びた瞬間に左腕に「ピキっ！」とし感触を感じました。（暫くしたら「ピキっ！」は無くなりました。）

遠心力の残骸のような感じのものが、からだをフィニッシュの方向に勝手に導く感触を感じました。

自撮りで確認したら、今まで悩まされていたヘッドアップが解消されたようで、インパクトの瞬間に正面を見ており、極端な左肩上がりも無くなりました。

これは、タイミングと言うものが掴めたと言うことでしょうか？

また、これは球を手前から打つと言うことができるようになったと言うことでしょうか？

極端に筋肉が無いようでして、自撮りで確認すると、あちこちがピクピクしており格好悪いです。

回答No.3

hanaorihana

ゴルフって難しいですよね。

私も社会人になってからゴルフ始めたのですが、なかなか始めは上手く行きませんでした。

練習してなかなかまっすぐ飛ばなくて困っていました。

ネットでも色々調べました。

http://golf-jalan.net/contents/beginner/skillup/club_iron_swing/

このサイトで基本的な事を学びました。

お礼

ありがとうございます。

全て見きれませんがネタ満載ですね。。。

あぁぁ、、、会社を１ヶ月くらい休みたいです。。。

回答No.2

tkawaicw

こんにちは。

ゴルフである段階で壁にぶつかるという経験は
ゴルフをされて、ある程度上達された方ならば
誰でも経験されていると思います。

ご質問にあるような状態であれば
一段階技術が上がったという事ではないでしょうか？

ただ、筋力が極端に弱いと、
飛距離がなかなか伸びなかったり、
スコアもあまりアップしないと思います。

練習場やラウンドだけでなく、自分は通勤電車の中等の
すきま時間にも、スマホで色々な動画サイトを見ていますが
ボーッと過ごすよりは絶対に何かスコアアップには
つながると思います。

少しでもご参考になれば嬉しいです。

それでは失礼致します。

お礼

ありがとうございます。

ネタ満載ですね。

明日は会社を休んじゃおうかな、、、と本気で考えています。

はまり過ぎですかね。。。

回答No.1

teeup

言葉の説明だけではとても判断しがたいかと思います。
でも、格好が悪いのでしたら、あまり良くないのでしょうね。

どこかに動画をアップして見せてもらえれば何か分かると思います。

お礼

いつもありがとうございます。

スマホ動画撮影を正面と後方でやりました。

筋肉を鍛えていないことが原因だと思いますが、トップ周辺と無理やりフィニッシュの最終周辺でピクピクしており、動画アップは大変申し訳ありませんがご容赦ください。

インパクトの瞬間を見たい見たいと思っていて、いくらいくら練習しても実現しませんでした。

ビハインドができたらゴルフをやめようと考えていました。

なぜかと言いますと、次のようなことを考えました。

大砲の球がきちんと飛んで行くにはきちんとした土台＝大砲装置があるからだよなぁ、、、これを実現できないと全ての応用練習のスタートラインに立てないんじゃないかなぁ。。。

どこかの記事に次のような記事があったかなぁ～と思い出して、なんたが思い当たるふしがあるかなぁ～と言うことで、自分の場合はお試し検証だからいいかぁと言うことで、いんちきではありますが、クラブを先行してトップ8割くらいまで上げてから、「ああ、ひと休みできた。」と言うことで、いったんひと休みしてからテンポ良く腰をくいっと上げてトップを作り→打つと言う検証をしてみたら、腰を動かしただけで、上半身は打ちに行ったつもりは全く無いのに球を打っていました。

お試し検証ですのでご理解くださいね。。。

（確かではありませんが記事の内容？？？）
からだを鍛えていない一般的なアマチュアはテークバックとトップの姿勢に無理がある場合が多い＝上げよう上げようとする＝からだが耐えられない＝テンポをキープできずにどんなにメトロノームをあたまで刻んでいてもからだが耐えられないものだから、乗馬が早く打ちたいになってしまい、結果として先にからだが球を通過してしまっている、、、ような。。。

あとから本で調べてみたら、なるほど、、、となりました（？？？）

腰で始動したので、手打ちとならずに真の遠心力が発生＝その逆で本体側を維持しようとする向心力と言うチカラが働く＝顔が止まっている。

だから見よう見ようとしても見れなかったんですかね。。。

これができるようになると、シャフトの軌道がフラッシーではありますが、見えるようになりました。

「あぁ、いまのフックはアウトサイドから入ってきていたわ。。。」

球が見えるようになると、左腕打ちも数分でできるようになりました。
ものすごいパワフルな球が飛んで行きます。
何よりもスライスが激減しました。

今はダウンスイングで右手がダウンフォールになる練習をしています。