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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:柴犬のしっぽと気持ち)
柴犬のしっぽと気持ち
このQ&Aのポイント
- 柴犬のしっぽの振り方や表情について
- 柴犬は抱っこされることが嬉しいと思っている可能性がある
- 柴犬は一般的にベタベタされるのが苦手とされるが、個体差がある
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質問者が選んだベストアンサー
長い期間、柴犬を飼育しています。 >抱っこすると、いつもは・・・ これはご推察の通り嬉しがって安心しているのです。すっかり飼い主に身を委ねているのです。 柴犬の特徴(特質)には外貌と内質とがあります。耳が立って尾が巻いていると言うのが外貌です。また、気性が良く飼い主に従順で無駄吠えが少ないなどが内質と言われるものです。他の犬に出合って尾を下げてしまうのは相手の犬に対して自分が下位の立場を表現しているときです。無駄な闘争はしません。犬の個体差はありますが柴犬とはこのような犬です。 柴犬は一般にあまりベタベタされるのが嫌かも知れませんね。家では外の小屋で飼っています。私は猫のように抱いたりはしません。何しろ四肢で歩いたり走ったりする動物ですから。膝などの関節に狂いが起きやすいかと思われます。 今のうちから散歩などの際に色々な体験をさせておくとよいでしょう。例えば、信号のある交差点を渡る、道路脇の石垣の上を歩かせる、バイクの走る音に慣れさせる、ゴミやタバコをくわえさせない、他の犬とじゃれさせないなどです。また、よその猫に出合った時に飼い主が足をバタバタさせて追い払って犬に踏ん張るポーズをとらせると、犬は自分が強いように感じて自信がつきますよ。これからもかわいがってください。
お礼
ありがとうございました。安心しているのだなあと思うと余計に愛しくなります。このお返事書き終えたらまた抱き上げようと思います。