たとえ友達でも借用書を書くべきでしたね。連帯保証人も親でもいいから仮にたててもらうべきでした。
1、証拠がないので(物証がないので)金の切れ目は縁の切れ目でもあり、あきらめる。
2、おそらく何人もの人にお金を借りて携帯電話も職場もやめているってことみたいなので、逃げたことが考えられるので、ご存知でしたら実家に問い合わせをしてみる。
3、弁護士をつける余裕がないって書いてありますが、何人かで出し合って相談してみる。確か5000円単位だと思いました。ただし、当の本人が行方知れずでしたら意味がないですよ。捕まえるのは弁護士の仕事ではなくて、警察の仕事ですから。
4、ということで、警察に捜索願いもしくは被害届けを提出する(本人が見つかる保証はないですね。騙す騙されたなどのお金のやり取りの事件は新聞にのるくらいでないと警察も本気で捜索しないから)
5、No.1さんのとおり内容証明を郵便で出す。異議申し立てがなければ、認めたことになりますし、今後もし裁判までとなってもかなり有利に働くと思います。見つかれば、の話しですが。
6、仮に逃げた、としても住民票も共々移動してる間抜けでしたら、確か、出来たと思いましたが次の移転先が分かるはずです。
7、今の世の中、情報化世界ですので、その逃げた(?)人間の名前を公表して、全国からの情報を得る。最悪の手段ですけど。
情けをかける必要はありません。とことん、追い詰めるべきだと思います。10万円をかせぐためにどれくらいあなたが苦労したか、を思いおこせば、情けをかける必要がないと思われます。
逃げた方もこの情報化世界で生きていけるかどうかは知りませんが、きっと信用はされないでしょう。
お礼
いろいろありがとうございました。やってみます