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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リモートデバッグについて)

リモートデバッグについて

このQ&Aのポイント
  • リモートデバッグに困っている方への解決策を探しましょう。
  • Red Hat Linux 9.0でのC言語プログラミングにおけるリモートデバッグの問題を解決する方法について教えてください。
  • WindowsマシンでLinux上のプログラムのデバッグを行いたい場合、BVRDEというソフトウェアを使用することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • katouka09
  • ベストアンサー率50% (130/256)
回答No.2

まずBVRDEを試す前に、LinuxにWindowsXPからTelnetでログインできますか? Linuxに登録しているユーザー名とパスワードでログインできていれば、問題のメッセージは表示されません。 あと、ログイン画面で環境変数を入力しても意味無いですよね。 まず、以下のことを確認してください。 1.RedHat Linux9にroot以外のユーザーが登録されているか。 2.root以外のユーザーが登録されていない場合は新規に登録する。 3.Telnetでログインする場合はrootでのログインが許可されているか確認する。(通常はセキュリティのために許可されていません。) 4.BVRDEを使用するための専用のユーザーが登録されているか。(ソフトの開発を行うなら一般ユーザーを登録するのがLinuxでは常識です。) 5.BVRDEの設定に間違いは無いか。   (メッセージを見るとTelnetのログインで失敗しています。)

noname#11124
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ご指摘の箇所を確認してみたところ、うまくいきました。 rootでのログインは許可しており、また専用ユーザも登録済みで、 teratermで専用ユーザにログインできるので、telnetサーバは問題ないだろうと思っていましたが、 BVRDEがtelnetにログインするときに送出内容とLinux側にズレがあったようです。 (なので、ログイン前なのに、環境変数の設定を行おうとしてたみたいです) 解決策としては、Linuxのtelnetサーバを再構築しました。 本当はそこまでしなくても良いのかもしれませんが、版数アップも兼ねて行いました。

その他の回答 (1)

  • katouka09
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回答No.1

コマンドラインが苦手ということであれば、GUIでデバックすればいいのでは? xxgdbというツールを使えばXFree86の環境でデバックができますよ。 WindowsマシンにてXサーバー(ASTEX-Xなど)をインストールしてLinuxマシンにログインすれば、WindowsマシンにてGUIで作業できます。 また、Linuxマシンにemacsというエディタがインストールしていれば、結構デバックはやりやすいですよ。 BVRDEはTelnetやFTPでLinuxマシンにアクセスできる状態にしておかないと意味がないと思いますがLinux側の設定は大丈夫ですか? BVRDEをインストールする際は、MSXML4をインストールしておかないと使用できません。

参考URL:
http://www.ics.kyoto-su.ac.jp/~oomoto/lecture/program/C/ddd/index-j.html
noname#11124
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 さっそくemacsを使用してみました。 ちょっとクセはありますが、エディタからgdbをコントロールできるのは便利ですね! ネットでemacsのことを色々調べてみようと思います。

noname#11124
質問者

補足

平行してBVRDEのほうも試しているのですが、 BVRDE本体とMSXML4をインストールして起動するところまではいくのですが、うまくいきません。 知っている範囲でアドバイスいただけませんか? プロジェクトは作成でき、LinuxPCのソースを表示することが出来たのですが、 コンパイルしようとしたら、以下のメッセージが出てきました。 コンパイル成功させたいです。 ---------- ここから ----------   password:   **incorrect**   user name:export DEBUG_OPTIONS="-g -D_DEBUG"   password:   **incorrect** ---------- ここまで ---------- ※ちなみに、FTPとTelnetは起動しています。  (FTPクライアントのFFFTPと、ターミナルのteratermで確認しました。) 試した手順は、  (1)File → New → Solutionを選択。  (2)Wizard...のラジオボタンを選択してOKをクリック。  (3)project名は適当につけて、Project typesは、「Remote C++」を選択して次へ。  (4)「transfer type」画面では、Link typeにFTPを選択して、下記を入力。   host名のところにはLinuxマシンのIP   portはFFFTPで接続成功したport(21番)   usernameとpasswaordも同様にFFFTPで試したもの   Initial pathは、root(/)  (5)Test Connectionをクリックすると、   「Connection OK」のポップアップが表示される。  (6)次へを押す。  (7)「application controller」画面で、Link typeにRloginを選択して、下記を入力。   host名のところにはLinuxマシンのIP   portは513番   usernameとpasswaordはFFFTPで使用したもの   Initial pathは、root(/)  (8)Test Connectionをクリックすると、   「Connection OK」のポップアップが表示される。  (9)次へを押す。  (10)「remote debugger」画面で、下記を入力。   DebuggerはGDBを選択 Link typeはRloginを選択   host名のところにはLinuxマシンのIP   portは513番   usernameとpasswaordはFFFTPで使用したもの   Initial pathは、root(/)  (11)Test Connectionをクリックすると、   「Connection OK」のポップアップが表示される。  (12)File → Add → Add Remote Fileを選択。  (13)Linux上のソースを選択。(/home/user名/test.c)  (14)Build → Compileを実行。    上記で説明したメッセージが表示されてしまう。

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