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ヴォサノバ・フュージョン・ラテン系でフルート・・・・・
ヴォサノバ・フュージョン・ラテン系でフルートでの演奏部分が長い曲(心地よい気分になれる)などお薦め の曲がありましたらおしえてください。
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質問者が選んだベストアンサー
最近話題になりませんが、デイブ・ヴァレンティンというフュージョン系のフルーティストがいます。GRPレーベルのアーティストでしたから、USAのフュージョンが好きな人はいけると思います。 後はスティーブ・クジャラ。80年代前半にチックコリアとやっていた人です。チックコリアの「Again And Again」ではかなりラテンなさわやかフルートが聴けます(ただし前半の3曲のみ。後半は彼はサックスを吹いてジャズをやっています)。あと、もう売っているか分かりませんが、このスティーブクジャラという人はJeff Linsky(ガットギター)という人の「Up Late」というアルバムに参加しています。ベサメムーチョやジョビンのウェイヴ、時さえ忘れてなどのスタンダードが入っています。全体を通してかなりさわやかサウンドです。 あとは、具体的なアルバムは紹介できませんが、ブラジルのショーロ音楽にはフルート入りのものが多いので探して見てください。
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- takuto829
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ラテン系ならとりあえずハービー・マンのCDを聴いてみるとよいと思います。 あとはゲイリー・ショッカーというフルーティストで作曲もしている人がいるのですが、この人の曲はノリもよくいい感じです! ラテンではありませんが、ジェレミー・スタイグというJAZZフルーティストがビル・エヴァンスと録音したWhat'sUp?というCDがお勧めです。
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回答 ありがとうございました。 教えていただいたHerbie Mannで検索して、Do the Bossa Nova を注文してみました。 軽くさわやか系です。いいもの見つけて 満足です。
- Trane37
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1)1960年代の渡辺貞夫のボサノバアルバム。絶品です、菊地雅章、富樫雅彦などの日本のジャズジャイアントを率いてます。ハイレベルな演奏でありながら、心地良く飽きさせません。ただしアルト・サクスの曲の方が多いので、サクス嫌いな人には向きません。 2)チックコリアの初代「Return to Forever」。Joe Farellがソプラノ・サックスとフルート吹いてます。ラテン・フュージョン誕生の歴史的瞬間ですが、エレクトリック・ピアノが嫌いな人には向きません。70年代に日本で大流行したので、その分「古い」と感じるかもしれません。 3)小宅珠実や城戸夕果といったところが、日本のボサノバ・フュージョン系フルートでは有名ですが、廃盤が多いようです。
お礼
回答 ありがとうございました。 早速 参考URLで フュージョン パラダイス <オレンジセレクション>を注文してみました。 届くのが楽しみ♪&ドライブ
お礼
回答 ありがとうございました。 質問したジャンルはこの季節になると聴きたくなる音楽でして、チックコリアは私も好きで1枚持っていていましたが 最近の事故のドタバタで紛失? デイブ・ヴァレンティンは初めて聞く名です。CDは数が多くてしぼりきれませでした。W ショーロは今後私の中での注目です。