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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フルートの技法)
驚きのフルート演奏技法とは?
このQ&Aのポイント
- フルートの演奏技法には、一度に2つの音を出す「重音」と、ビブラート技法があります。
- 他にもフルートの技法としては、タンギング、トリル、スラーなどがあります。
- フルートの技法や指の動きが著しく早い演奏を聴きたい場合は、クラシック系の曲をオススメします。また、有名な演奏家やCDとしては、ジャン=ピエール・ランパル、エマニュエル・パユ、ジェームズ・ゴールウェイなどが挙げられます。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ、 こちらはポピュラー音楽のカテゴリーなのでなかなか レスがつかないみたいですね… 教育>音楽 のほうへ再投稿されるといいのかもしれ ません。 >a.一度に2つの音を出す(重音?) >b.ビブラート(フラッター?) これは「ベニスの謝肉祭」に代表される演奏をさして いらっしゃいますでしょうか? そうであれば、微細に細分化されたタンギングで機関 銃のように絶え間なく高音と低音を交互に発してあた かも和音が出ているような錯覚を聴衆に与える方法だ と思います。 このほかに、楽器からは普通の音を出しながら、同時 にハミングのように喉で発声することで本当に和音を 出す方法もあります(が、クラシックではあまり演奏 例がなさそうです。ジャズフルートではよく行なわれ ます)。 わたしは中学高校のころ、まだジャンピエールランパル 様がお元気達者でしたので、ピアノの小林道夫さんと のデュオを生で聴いて指や唇の動きに感動しました。 誰か助け舟を出してくれるとうれしいのですが、当分 ほかのレスが得られなければ、教育>音楽のほうで、 ぜひ再投稿してみて下さい。 音楽教育上正式の回答がたくさん寄せてもらえること と思います。
お礼
ありがとうございました。2つの音が同時に聞こえるというのは錯覚なんですね。「ベニスの謝肉祭」のCDを買って聴いてみたいと思います。