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犬のひなたぼっこ

3月にMダックスを飼い始めました。(現在、生後3ヶ月と2週間) 色々頭を抱えていますが、このWEBでかなり助けられています。 ところで、犬は日焼けは気にしなくて良いのでしょうか? うちの犬は室内で買っていますが、ひなたぼっこがお気に入りで、日の当たるところでゴロゴロしています。今までは、ポッカポッカで気持ちよさそうだなと思っていたのですが、先日自分が外出した時に、日に焼けてしまい、ふと「犬は大丈夫なのかな?」と思ってしまいました。 最近は、日差しも強くなり紫外線の量も増えています。注意した方がよい事が有れば、教えて下さい。

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  • haru_papa
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回答No.5

こんにちは。 犬、猫の紫外線の害についてはまだまだ研究がされていない ようですね。 人への影響の研究でマウスに紫外線を照射し癌細胞を移植 したところ癌細胞を押さえられなかった結果があるとあり ます。 ただ動物実験、なおかつネットでの結果のみなので照射量 や癌の種類はわかりません。また飼い犬にそのまま当ては まるとも思えません。 紫外線の害を心配、注意するよりも5月以降気温が上がっ てきた時、短脚のダックス、シーズーまた超小型のチワワ などは地表温度が気温以上になっているので「熱射病」に 気を回したほうがよいと思います。 人間と違い発汗による体温調整が極端にできないワンコに とって熱射病は致命的です(ほんとに命を落とします)。 昼間の散歩やお出かけには暑さ対策を十分にしてください。

kattz
質問者

お礼

犬・猫の紫外線の害については、まだ十分な研究が進んでいなかったのですね。 人間にも影響のある紫外線が、犬・猫には無害だとは考えにくいので、注意しながら様子を見る事にします。 また、地表温度、犬の体温調整の件、参考になりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • yusayusa
  • ベストアンサー率38% (39/101)
回答No.4

はじめまして。 我が家のMダックス(4歳)も日向ぼっこが大好きです。 私もNO.1さんと同じく、その場所が暑ければイヌは自から涼しい場所へ移動します。 我が家のイヌも日の当たる場所で1時間くらいは、じっとしています。 その時に、耳をめくって耳の中にも日があたるようにします。(垂れ耳の中の湿気を取る為に) 毛色が黒なので、触ると熱いのですが本人はそうでもなさそうです。 時間が経てば、場所移動をして廊下のフローリングで寝ています。 さすがに夏場は日向ぼっこはしません。ずっとフローリングの上か、クールボードの上です。

kattz
質問者

お礼

遅レスで申し訳ありませんが、No.1からNo.4さんまでにお礼申し上げます。 うちの犬は、毛色がゴールド(と言うよりクリーム色)です。暑ければ自分で涼しいところへ行くとの事ですので安心しましたが、どちらかというと紫外線の害について心配です。

回答No.3

特に毛の黒い子は日差しに弱いようですぐ日陰に入っちゃいます。 色も褪せるようですよ。 うちの子も日向ぼっこが大好きなのですが、なるべく目に日が当たらないよう気をつけています。 白内障になりやすいそうですよ。 夏の昼間でも外を歩く盲導犬には白内障が多いと聞いたことがあります。 でもどうしても頭を日の当たる所に持っていってしまうんですよね・・・

回答No.2

kattzさん はじめまして。 犬の場合は、体毛に覆われているので日焼けというよりは熱中症が気になるところだと思います。 No.1さんも書かれている通り、夏場は室内でも結構気温があがります。 ワンちゃんを留守番で家に残される場合は、クーラーなど(夏場でも涼しい場所がちゃんと確保されているなら別です。)室温調節をしてあげてください。 我が家も、No.1さんと同じようにドアを開け放し(室温が上がらないように)クーラーを弱くかけて出かけるようにしています。 もちろん、飼い主さんが一緒にいる時も暑い場合はクーラーなどで室温調節は必須です(^_^;)。 ワンちゃん用に、冷却マットなんかもあれば喜ぶかもしれません。 あと、散歩ですが・・・ 夏場のアスファルトは、飼い主さんの想像以上に熱くなります。 ましてやMダックスちゃんは体高が低いので、アスファルトからの熱を体に受けやすい犬種です。 (肉球も火傷するので要注意!実際に夏場のアスファルトで肉球を火傷しちゃったワンちゃんがいてます(><)。) 散歩は、夏・・・朝(比較的涼しいうちに・アスファルトが熱くなる前に)夕(比較的涼しくなってから・アスファルトが冷めた頃に)がベストです。 飼い主さんが、アスファルトを実際に手で触って熱くないか温度を確かめるのも良い方法だと思います。 それと、長時間散歩に行かれる場合は、お水も持参した方がより良いかと(#^.^#)。 余談・・・ 色の濃い毛質の子は、日光の光(温度)を吸収しやすいそうです。 (人間の洋服と同じですね(^_^;)。)

noname#84210
noname#84210
回答No.1

犬の日焼けについて心配されているようですが、心配なのは、紫外線の害などについてでしょうか? 犬が日差しを浴びすぎて、それが害になるのかはよくわかりませんが、毛色の濃い犬(黒とか、こげ茶とか)はあんまり日差しを浴びると、毛色があせてしまうと以前、犬の雑誌で読んだことがあります。 外飼いの場合は、夏場は日陰を確保しておく必要がありますが、室内で飼ってらっしゃるとのことですから、それほど神経質になることはないと思います。 犬も暑くなれば、自然と涼しい場所や、日陰に移動しますよ。 でも、真夏は、室内でもかなり高温になるので、外出などされる際は、室温には十分気をつけたほうがいいと思います。 ウチも室内で犬を飼っていますが、真夏には、部屋のドアや廊下の窓など開けた上で、エアコンを弱めにかけて外出しています。(夏の電気代は、高くなりますが・・)また、外にも出られるようにもしてあります。お水はかかさないで、置いてあげてくださいね。 元気に大きくなるといいですね♪。