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離婚の決心がつかない
ここ2年間ぐらい、主人の会社の経営が不振で生活費も入ってこない状態で、ずっと私の独身時代の貯金から取り崩していました。会社の経費なども私が出さなくてはならない時もあります。おまけにカードローンの返済も毎月10万円ぐらいあり何に使ったのかも言ってくれず、先月でやっとそれは辞めてくれましたが、これからの自分の生活とかを考えるとずっとイライラしていて夫婦間の会話も殆どない状態でした。主人の金銭感覚のなさにとうとう限界がきてしまって、離婚の話になり昨日主人から、別れると決めたからと言われました。私も自分ではそうしようと思っていたのですが、いざそうなってみると寂しくて不安でいっぱいになり何も出来なくなりました。41歳になって一人で生活していけるだろうか。寂しさでどうかなってしまいそうです。かといってこのまま主人が会社を続けていくのなら2人の暮らしは成り立っていかないです。私がもう少し経営が楽になるまで自分の貯金を出すつもりならばやっていけるでしょうが、それも限界があります。主人の決心は固いと思いますが、もう一度軌道に乗るまで私も頑張るから一緒にやっていこうと頼もうかなとまで考えてしまいます。7年間の生活の中での情もあり、とにかくそばにいてくれたらいいとさえ思うようになっています。今決断して自立の道を歩まないとどんどん手遅れになるのは分かっています。自分の人間としての弱さに情けないです。子供はいないのでややこしい問題はないのですが、どうしても私ひとりが決断できません。
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お礼
おっしゃるとおりです。自分が一人で生きていく自信がないとか、寂しくて将来が不安だといっている間は、誰に何を言われてもダメだと思います。まずは自信をつけて自分のこれからの人生を大切にすることを考えて行動します。