• ベストアンサー

結婚前の預貯金はどうされていますか?

結婚前に自分で貯めた貯金はどう管理されていますか? 特に、離婚をするとかではないのですが、結婚前に貯めた貯金は一部自分の小遣いということで、自由に使っています。 それ以外のまとまったお金は、将来の足しにしたいと思っていますが、妻には管理させていません。 女性からしたら、このような貯金は結婚したのだから、夫婦のお金なので、管理させてよって思うんでしょうか? ちなみに、妻にはまとまった、貯金はありません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sai512
  • ベストアンサー率34% (247/718)
回答No.3

専業主婦で、1児のママです。 結婚前の預貯金は個人のものであり個人で管理するのが当然のように思います。(申告も自由だと思います。) 私は独身時代の預貯金約600万を持参して結婚しましたが、主人に申告しているのは300万の定期預金のみです。その300万の定期預金全額をマイホーム購入資金の一部にあてました。主人には「これで私の預金はゼロだよ」と言いましたが残り約300万は今後も主人には黙って管理するつもりです。 残念ながら主人は独身時代の預貯金はゼロでした。600万もする高級車1台のみ。責めるつもりはありませんがその代わり私の預金は私の預金であり夫婦の預金とは別だという認識を理解してもらっています。 ただこの預金を自分の楽しみの為に使おうという考えはありません。あくまで教育資金や老後の生活費などがショートした時、家族の一大事に対応する為のものなので何もなければお墓にまでもって行くつもりです。 とは言っても結婚前の預金は人によって考え方が違いますよ。我家と同じケースの友人夫婦の場合、独身時代の預金を1000万持って結婚した友人ですが預金ゼロのご主人としては「結婚した時点で夫婦共有の預金であり個人的な預金は存在しない」という考えです。これにはちょっと納得できません。 特にお金に執着するつもりはありませんが、独身時代に頑張って貯めたお金ですよね。自分で管理したいと思うのが当たり前ですよ。

otori-keisuke
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私もまとまった、貯金を自分の小遣いとして使おうと思ってはいなくて、もし、病気や怪我で働けなくなったときの保険だと思ってないものと考えてくれと言っています。 結婚後に貯めたお金はできれば、住宅購入資金にあてたいと思っています。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • mike33g
  • ベストアンサー率32% (12/37)
回答No.4

結婚前の資産は、otori-keisuke さんの財産なので、無断に使い切っても問題ないとおもいます。気をつけなければいけないのは、そのお金を運用者・管理者(奥様)の口座に移したりすると、奥様の財産になったとみなされ、その額が110万円/年を超えたときには、贈与税の対象になります(奥様が国に支払う義務発生)。贈与税は、すごく高い税率なので、ご注意ください。 面白い例があるので、ご紹介します。女性A(35歳)は、50億円の資産をもつ大金持ちの男性B(50歳)と結婚しました。しかし、女性Aと女性Bは相性が合わずその後、1年で離婚しました。離婚にあたり、女性Aは、男性Bに資産の半分を要求しました。しかし、結果的にもらえたのは、男性が1年間(結婚生活中)に稼いだお金の半分でした。結婚する前に男性Bがもともと、持っていたお金は男性の努力で稼いだものであり、妻の貢献は一切ないからです。男性の浮気による離婚であれば、多少慰謝料をいただけると思いますが、期待するほどではないでしょう。私が妻Aなら、相性が合わなくても、仮面夫婦を貫き、遺産相続まで我慢しますね。 (結論)結婚前のお金は、その方の資産であり、共有、配偶者への申告は不要。

otori-keisuke
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。私から離婚を切り出すことは、ないと思いますが、結婚前の貯金は自分のものなんですね。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

女性の立場から一言。 私は別にかまわないと思います。 自分で貯めたお金でそれを将来の足しに、とか、一部自分の小遣いで持っている分には何の問題もないでしょうし、私も自分の主人にそういうお金があるなら自分で管理させます。 浪費癖がある人に現金を持たせるのは気がすすみませんけどね。 質問者様はしっかりされているようですので、奥様に管理させる必要もないと感じます。

otori-keisuke
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 浪費癖はないですが、人間関係のための出費をおしみません。でも、ケチだと言われております。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#25358
noname#25358
回答No.1

 別にそれでいいんじゃないですか?  うちの場合、「俺の財布」「妻の財布」「共用の財布」の3種類を用意し、個別に管理しています。  俺の収入は全て俺のお金であり、奥さんの収入もまた然りです。  ただし、俺や奥さんは、それぞれ収入に応じて「共用の財布に出資する義務」を持っているわけです。  このときポイントはあくまで「出資する義務」である点です。「自分の収入の中から必要な額を差し出す」というスタンスではなく、定められた金額を必ず家計に出資しなければならないわけです。  うちはそれで巧くいってるので、この方法での管理をオススメしておきます。  (それで otori-keisuke さんちが巧くいくかどうかは……? ですが(^_^;)

otori-keisuke
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 deagleさんのところのように、共稼ぎならいいんですけど、残念ながら稼ぎは私だけなんです。 私もdeagleさんのようなのが、理想なんですけど。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A