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発表曲の紹介文に困ってます(>_<)
今度の演奏会で演奏する曲の紹介文になんて書けばいいのか悩んでます。 「マンボNO5」「ラテンサン」「茶色の小瓶」「イン・ザ・ムード」「ラバンバ」 以上の曲の紹介文です。 音楽に詳しくない人も聞いてわかるような紹介文にしたいのですが、ふさわしい文を教えてください!
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「ラ・バンバ」> 17歳の若さで飛行機事故によってこの世を去った、伝説のヒスパニック系ロックンローラー「リッチー・バレンス」の50年代のヒット曲。1987年に同名の映画が作られ、これもヒットした。 「インザムード」> 1939年の映画「グレン・ミラー物語」の挿入歌でジョセフ・ガーランドとアンディ・ラザフの作品。映画とともにこの曲も大ヒットした。 「マンボNO5」> ペレス・プラ ード作曲のマンボの五番目に作曲された代表的な曲。1952年のヒット曲。 私の知っているのはこの程度。あとの2曲は知りませんので回答のしようがありません。他の回答者をお待ちください。あまりお役に立てずすいません。
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- ponmaru
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「マンボ NO5」 ペレス・プラードが作曲したマンボの最高傑作です。アメリカでは1950年に「エル・マンボ」とともに、このマンボが大ヒットしました。 日本では1952年秋にセンセーショナル・ヒットとなり、マンボブームにいっそう拍車をかけたのです。“シ・シ・シ・ジョキエロ・ウン・マンボ(そうさ マンボが大好きさ)‥”というバンド・コーラスに乗せて演奏されたプラードの初期のめいさくです。 「茶色の小瓶」 1869年に出版されたアメリカの古い歌です。ミネソタ大学とミシガン大学の間で行なわれる伝統的なフットボール試合の勝者に贈られる トロフィー“茶色の小瓶”にちなんで作られたものです。その後 お酒を飲むときに歌われるドリンキン・ソングとして知られましたが、1930年代末にグレン・ミラー楽団がスイング・ジャズのアレンジで演奏して大ヒットさせ、以来、ミラー・ナンバーとなりました。 「イン・ザ・ムード」 映画「グレン・ミラー物語」では、空襲が激しくなったロンドンで、兵士慰問のコンサートを続行するミラー楽団の演奏で聴かれたナンバーです。サックス奏者のジョー・ガー・ランドが作曲したもので、1945年にミリオン・セラーが診とめられたグレンミラーの 十八番曲です。 3曲だけですが‥
お礼
詳しい説明助かりました。ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
お礼
いえいえ。十分参考になりましたよ!ありがとうございました。