賞与（一時金）5.12ヶ月とは？

質問

今年の賞与（一時金）が5.12ヶ月分と決まりました。
これはどういう意味ですか？

例えば基本給20万円なら20万×5.12ヶ月がもらえるということですか？

簡単なことでですが、よろしくお願いします。

回答No.7

noname#24736 · ベストアンサー

会社の平均が5.１２ケ月のばあい、役職によって支給率に違いがあり、平均が5.12ということです。
これを夏と冬に分けますが、会社によっては冬の方が多くなります。

更に、個人別には欠勤減額や、勤務評価が高ければ加算され、低ければ減額されます。

このように個人別の支給額が決り、源泉税や社会保険料を控除して金額が支給されます。

お礼

ご回答ありがとうございます。

普通の社員の場合どのくらいの開きがあるのでしょうね。
平均値ということは、あまりあてにならないかもしれませんね。

回答No.10

komaya57

＃７さんの回答が正しいでしょう。
かなり古い体質で年功序列が残っているそうですから若い人への支給は、おそらく５１２ヶ月（年間）にはならないでしょう。夏冬折半かそうかも定かではありません。組合、ないしはそれに準ずる組織の責任者に確認してみるのが一番確かなことです。責任者（組合委員長など）は説明する義務があります。

お礼

ご回答ありがとうございます。

研修時に紹介された組合の人に質問してみます。

回答No.9

garnetscrein

多分、夏が2，12ヶ月、冬が3ヶ月になるはずです。

1-6月までと
7-12月までという具合に。（賞与6ヶ月の場合）

12ヶ月のうち入社前の労働賞与該当分が差し引かれてるだけです。

お礼

ご回答ありがとうございます。

夏より冬が多いのですね。

勉強になりました。

回答No.8

noname#24736

#7の追加です。

役職や格付けごとに支給率が決められますが、どの程度差があるかは、企業ごとに違いますから想像がつきません。

一番高い部長と一般社員では、かなりの差になるでしょう。

お礼

2回目のご回答ありがとうございます。

かなりの差になるということなので、あまり期待しないほうがいいみたいですね。

回答No.6

garnetscrein

賞与＝基本給(20万)×5.12ヶ月÷支払い回数＝1回の受取額（税引き前）

質問からすれば、かなりの大手企業に入ったんですね。
初年度でそれだけもらえるとは。

お礼

ご回答ありがとうございます。

大企業ではありません。かなり古い体質の会社です。

未だに年功序列や終身雇用をしているみたいです。

組合側も能力主義や成果主義を反対しているみたいです。

回答No.5

eririn0120

所得税等ひかれるものもありますが、ほかの方も回答されているように夏と冬で支払われるものです。
勤続年数や勤務評価にもよって上下するでしょう。
企業によっては有給を頻繁に使っていると評価がおもわしくない場合もあるようですね^^;

お礼

ご回答ありがとうございます。

やはり平均値なのですね。

分かりました。

回答No.4

son123

年齢、勤続年数には関係しません。
ただし、前賞与から次の賞与までに有給休暇以外で休まれたりしていたら、20万×5.12ヶ月（通常年２回分）から減額されることは考えられます。
また、今年４月に採用された場合なども減額の対象となる場合があります。

お礼

ご回答ありがとうございます。

年齢や勤続年数は関係ないのですね。

回答No.3

sinobu_wednesday

20万x5.12ヶ月分＝102.4万円を夏と冬に分けてもらえます。つまり、普通であれば夏は51.2万円、冬に51.2万円ということになります。
この金額から、所得税と年金保険費が引かれ、手取り額が決まります。

お礼

早々のご回答ありがとうございます。

夏と冬、半分づつ支給されるのですね。

回答No.2

o24hi

こんばんは。

　そういうことですね。
　会社によっては、（基本給＋扶養手当）×５．１２箇月などの場合もあります。

お礼

早々のご回答ありがとうございます。

単純なことでしたね。

年齢や勤続年数によって変動するということは、
ないということですね。

回答No.1

son123

税金等は控除されると思いますが。そう理解されていいと思います。

お礼

早々のご回答ありがとうございます。

単純にそういうことなのですね。

年齢や勤続年数などは関係ないのですね。