- 締切済み
拡張型心筋症での仕事について
28歳の者です。昨年11月に突然、酷いうっ血心不全をおこし拡張型心筋症と診断されました。 駆出率は20前半ながら、運動許容量の検査では「走るなど、激しい運動以外は大丈夫」との結果で退院し、発病前から勤めていたスーパーの鮮魚部に復帰しました。 以前は早朝5時前から夜7時ごろまでの勤務だったのを、昼から3~5時間の勤務にしてもらって、なんとか2ヶ月あまり、無事に乗り切ってきました。(退院後にかかっている地元の病院では、診察は2ヶ月に1度でよし、薬の効果の出るまでの半年間は検査も必要なしとのことで本当のところはわかりませんが、急な体重増加やむくみなどはいまのところ皆無です) 仕事にも体が馴染んできているとはいえ、底冷えの調理場で真冬でも素手に腕まくりで氷漬けの魚を延々と調理しなくてはいけませんし、夏場には外と50度の温度差にまでなる、冷凍庫にも度々出入りしなくてはいけません。 魚が大好きだからという理由でこの仕事を続けてきたのですが、最近になってようやくその恐ろしさが分かってきました。他の部門への配置換えなども無理のようですし、いっそのこと辞めようかと思っております。 後何年あるか分からない、自由に動き回れるという貴重な時間のうちにやっておきたいこともいっぱいありますし。 でもそれでは生活できませんよね。独り者とはいえ。 しかし、こんな病気でも受け入れてくれるような再就職先なんてあるのかな・・ 拡張型心筋症など、一切無理の利かないこのような重い病気を患ってしまわれた方は、どのような仕事を見つけられ、生計を立てていらっしゃるのでしょうか?ご存知の方があれば教えていただき、参考にさせていただければと思っております。 ちなみに僕は事務経験も知識も全く無し、PCも今のところ素人同然なのですが、必要となれば勉強していく意欲はあります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
お礼
ご回答ありがとうございました。 お兄様を亡くされておられるのですか・・・ その病名を告げられた時のショック、私などでは考えられないほど大きいものだったでしょうね。 でも今のところ平穏に推移されていると聞くとホッとします。 私のほうは、結局魚屋の仕事はリタイアし、現在は失業保険が降りるのを待ちながら、釣りなど好きなことをしながらゆっくりと日々を送らせていただいております。 そのおかげか、先ごろ国循で受けた半年の診断でも体が薬によく反応しており経過は順調とのお言葉を頂くことが出来ました。 今後も決して無理をすることなく色々と勉強して仕事を探していこうと思っております。 特定疾患の制度は本当に助かりますよね。もしこれがなかったら・・・と思うと恐ろしくなってしまいます。 これからもお互い少しでも長くこの状態が保てるように慎重と気楽をブレンドして頑張っていきましょうね。 iarikanaさんも決して無理しないで過ごしていってくださいね。