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国際ローミングについて
来年、アメリカに一年程度在住の予定ですが、インターネットプロバイダを日本で選び、それをそのまま米国でも使いたいと考えています。 so-netなら国際ローミングに強いと聞いたことがありますが、他に比べて本当にその通りでしょうか? 経験者にお伺いしたく思います
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私はもう7年くらい前の話なんですが、現地の IBM net に入会し、 ダイヤルアップで接続していました。どうやって入会したかも忘却の 彼方なのですが (^o^;、登録したクレジットカードは日本の住所の カードでした。電話はアパートに最初から付いてまして、電話代は 家賃に込みでした(市外通話を除く)。 このIBM netはその後、ATTに売却されてしまい、サービスの内容も ずいぶん変わってしまいました。ただ、アカウントは今でも生きてます。 毎月5ドルほど払っているのですが、最近は持ち続けている必然性が 薄れてきたので、そろそろ退会しようかなあと思っているところです。 当時はダイヤルアップしか接続手段がありませんでしたが、現在は ADSLやCATVネットなども都市部では普及しているようですね。 日本に比べると速度は遅いのですが( 3Mbpsとか )、日本人が借りる ような部屋ならCATVの線は来ているはずですので、速度に不満が あったら乗り換えも検討されるといいかと思います。
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- nidonen
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so-net では“エリアチョイス”という海外ローミングサービスを 提供しています。とことんコースの会員とブロードバンド接続会員なら 海外でも接続料無料で利用できるのが大きなメリットです。 ただ、このサービスは全米 350 個所の電話番号にしか対応して いませんので、お住みになる地域が対応しているかどうか、下記の URLで事前に調べることをオススメします。米国では市内通話は 基本的に無料なので常時接続同様に利用できますが、市外通話に なってしまうと、とたんに電話料金が掛かってしまいますからね。 なお、BIGLOBEには利用無制限の海外ローミングはなく、 最低でも1分10円の接続料がかかります。また、@niftyでは 月額3150円で使い放題になる「定額制ローミング」というサービスが あります。こちらは利用できる電話番号が非常に多いので、もし so-netの範囲外にお住まいになるようであれば、こちらを利用 するのも手でしょう。 個人的には@niftyでしかローミングを利用していませんが、 仕組みはどのプロバイダーも同じです。現地の提携プロバイダーを 経由する形になります。接続は専用ツールが用意されていますから 簡単ですし、メールの送受信も問題ありません。
補足
御回答ありがとうございました。やはりsonetが強いんですね。普段の接続料金に上乗せがないのが、「無料」とぃう意味だと、sonetのHPもみて理解しました ご紹介のアドレスををざっとみてきましたが、だいたい著名な場所はアクセスポイントになっている印象を受けました。 とりあえず国内でsonetにしておき、不都合が出た段階で、現地で対応するというのがいいのかなという気がしました。 nidonenさんは、電話線をひいてネット接続していたのですか、米国で。 ご苦労話しをもしよかったら聞かせてください
補足
CATVかあああ、と思いました。そうですねCATVなら速いし、おそらくプロバイダもやっていてそこへ申し込めばもうしぶんないですね。 その方向で検討します。さっそくグーぐるあたりで探してみます とりあえずは保険でsonetには加入しておきます ありがとうございました。