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質問者が選んだベストアンサー
面白いですね。実は簡単なトリック(?)です。 二桁の数字をABとします。 各桁の数字を足すと、(A+B)になります。 元の数字から引くと: [(Ax10)+B] ― (A+B)=Ax10-A=9A になります。 というわけで、Bは何を選ぼうと関係ありません。 10~19を選んだ場合、A=1で最終的数字はすべて9x1=9になります。 20~29を選んだ場合、A=2なので9x2=18になります。 同じように、30~39は27、40~49は36…となり、 どの数字を選んでも最後の答えは 9、18、27、36、45、54、63、72、81 のいずれかの数字になります。 最後の表をよく見てみると、これらの数字のところには全て同じ御寿司があります。ですから最初にどの数字を選んでも、最終的に選ぶ御寿司は全て同じになるわけです。
その他の回答 (1)
- syagi
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回答No.2
数学的な事は分かりませんが、答えは10~99の数字を当てはめるだけの少ないパターンしかないのでプログラム的には簡単に出来るのではないでしょうか?
質問者
お礼
簡単なトリックでした。ありがとうございました。
お礼
なるほど!よくわかりました。 何度やっても、見事に当たり、寿司ネタもちがっていたのでぎょっとしていたのですが、開くたびにそれらの番号に該当する寿司ネタが違っていたのですね。気づきませんでした。 余興で使えそうですね。ありがとうございました。