教えてください（バスケ）

質問

こんにちは＾＾
さっそくなんですが質問させてもらいます。
自分は右利きで左手もそこそこ使えるんですが、やっぱり右手よりもドリブルやシュートが上手くないのです・・・。結構前から左手を上手く使えるように練習中なのですが、やっぱりあんまり上手くありません・・・。
春からは高校生になるので高校で通用するように右手よりも（悪くて同じくらい・・・）上手くなりたいのです！！
そこで皆さんにお聞きしたいんですけど、どういう練習がいいか教えてください！！家の中でもできる練習法も教えていただけたら幸いです。
どうかよろしくお願いします。

回答No.1

COBRA136 · ベストアンサー

こんにちは、３４歳になってもまだバスケをやっている男です・・・汗

利き腕と逆の腕を上手に使いたいとの事ですが、ドリブルは判るのですがシュートはどの程度使うのでしょうか？例えばゴール下のみ？もしかしてミドル、ロングのジャンプシュートまでとか？

ちなみに僕は中学生からバスケを始めたのですが、最初は利き腕(左利き)しか使えなかったですね。
で、やはり貴方と同じように逆を上手に使えたらなぁ～と考え色々やってみました。

まず、家の中でやっていたのはボールを逆手だけで扱うことです。ボールをクルクル回すとか、寝転がって天井に向かって逆手だけでシュートを連続で打つ練習(もちろん落ちてきたボールも逆手だけでキャッチ利き腕は添えない)とか。
バスケに関係ないけど野球のピッチャーの真似(もちろん逆手で投げる)、バット素振りやボールを蹴る真似とか（こんな事でもいつもと逆でやると全然上手くいかないから）
日常生活に関しても逆手で生活してました。歯磨き、トイレ、ドアの開閉、ご飯を食べる時はもちろん思いつく事すべてを逆手でやってました。
とにかく慣れる事が一番です！

利き腕と違って逆手は生まれてから色々な事に関して使う頻度が少なく神経回路が上手く働いていないので上手く使えないと思いますので。

学校などで練習が始まる前の個人練習ではドリブルもシュートもフォーム等を意識して練習するのはもちろんなんですが、その他にまったくフォーム等を意識しないで適当にダラダラやる練習？をやってました。
ダラダラやるのはフォームを意識してやっている時よりリラックスして出来るので逆にスムーズに出来ることが時々あり、それに気づくとなんか覚えが良かったです。

こんな事を何年もやっていたらドリブルはもちろん、レイアップ、ゴール下のシュート及びフックシュート位なら普通に出来るようになりましたよ。
今では確立は利き腕にもちろん負けますが結構いい感じでミドルまで打てますよ。シュートの調子が悪い時なんかわざと打ったりしてますしね　笑。

ただ、すぐに出来るものではないので絶対に時間は掛かりますから諦めずにがんばってください。

長々すいません。それでは失礼します。

お礼

ありがとうございます＾＾
常に利き腕の逆を使うことを意識しますね

回答No.3

masya21

他の人が仰られるようにハンドリングは効果的だと思います。自分もかれこれ7年以上やっています。ですが利き手ではないほうで3Ｐなどは打てませんし、打つのもどうかと思います。得点を得たいのなら利き腕で冷静に打つのが一番ですから。

もっとも、ポジションによって、求められる技量も違います。センターなどは普通にゴール下のシュートは左でも打てなくてはいけないと思います。パスは左でもできると全てにおいて良いのは確かだと思います。何事も感覚が重要なので日々の研鑽の成果でしかないとは思いますが・・・

自分のアドバイスとしては遠投をお勧めします。精度を気にせずフォームなどしっかり固定して感覚を確かめるように投げるのが良いと思います。筋力的にバランスを取るのが重要ですので握力なども鍛えると尚良いでしょう。取り敢えず「投げる」動作に慣れるのが左の上達への一歩だと思います。

ドリブルはボールを持っている時は常に左でついているなどコレも慣れだと思います。右と同じ感覚を得られるように頑張って下さい。

お礼

ありがとうございます＾＾
左でも利き腕と同じくらいにできるように頑張ります。

回答No.2

basketman

やっぱハンドリングの練習をするのがいいと思います。自分は高校でバスケやってますが、確かに左手でシュートを打てるということはかなり有利です。ドリブルは左右同じようにできるということは必要最低限ではないかと思います。練習中にも左手のレイアップを使うときには使うとか、苦手だからって使わないとうまくならないと思います。とにかく地道なハンドリング練習と練習中に左手をつかってみることがよいかとおもいます。高校バスケは難しいですけどがんばってください。

お礼

ありがとうございます＾＾
さっそく地道にハンドリング練習しますね。