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リズムの取り方について

例えばカントリー&ウェスタンの曲の場合拍子のアクセントを後にもって来ますよね しかし日本の曲は「頭打ち」なのが通常です、ギターの場合カッティングの方法が全く違いますが日本の曲を「後打ち」で演奏することは可笑しいのでしょうか?ヒンシュクヲをカイマスカ?それとも白けたり、作詞・作曲家を冒涜する事になったり、聞いてる人の感情を無視するような事となるのでしょうか?日本の歌をC&W風に歌いたいこともありますし、まだ下手くそなので「頭打ちのカッティング」が出来ないのです。特に2拍目のミュートが出来ないのです。 まあ 慣例的にそんなことはしないと言う位の事なのか 間違ってもそんなことは、やらない方が良いと言う物なのか 分かりません。どうかご教授を! 

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  • reis
  • ベストアンサー率46% (402/864)
回答No.1

その「日本の曲」というのが、どういう曲でどういう場所 で演奏されるものかによると思いますが……。 どういったものなんでしょう? とりあえず、日本古来の曲等をアレンジして演奏するのは いけないことではないと思いますよ。 実際、パンク「君が代」とかヘヴィメタの「蛍のひかり」 ……なんていうのも聴いたことありますし。 もちろん、日本の曲をカントリー&ウェスタン調に アレンジしたって何の問題もないと思います。もっとも、 そういうアレンジのものを、たとえば老人ホームの慰問で 演ったらウケない……とか、そういったヒンシュクはある かもしれないけど。 ギターの演奏テクに関しては、ミュートとカッティングは 基本ですから。 それに変拍子の曲とかなら、ビートの入り方も滅茶苦茶に なりますよ。後ろか前か……だけではないので。 ミュートに関しては、常に意識して……というか、意識を しなくても必要な部分は常にミュートするのがベストです から、練習なさって下さい。 御質問の意図はこういうことではなかったのかな? でしたら、また補足して下さいませ。

rockey
質問者

お礼

私の先生が何時もそのとうりに言われています。 ハイ!稽古しますっ! 早速のご回答有り難う御座いました。   rockey

その他の回答 (3)

  • Y_Tammy
  • ベストアンサー率37% (65/174)
回答No.4

基本的にどのようなリズム、アレンジで演奏してもかまわないと思います。が、聞いてる人の感情の問題は別です。ただしそれはリズムやアレンジの問題ではないような気もしますね。昔、君が代をロック風にアレンジして演奏したため処分を受けてしまった学校の先生の例もあります。 リズムに関していえば、8ビートの曲を16ビートや3連系にアレンジしたり、日本的な2拍子の曲を3拍子や6拍子にアレンジしたりすることもあり、ケースバイケース、センスの問題ですね。 とにかく音楽なんですから、著作権の問題に引っかからない限りは自由に楽しんで良いと思います。 (元アマチュアバンドのギタリストより)

rockey
質問者

お礼

貴重なご意見、有り難うございます。私が習ってる人のウェスタンネームが、Y.Tommyといいます。彼がこのページを見ていたのかと思ってヒヤッとしました。 稽古はしないで屁理屈こねて!とまた叱られているようです。皆さん4人の方共同じ意見で嬉しいような、残念なような気持ちですが肝に銘じることとします。 有り難うございました             rockey

  • hadasuke
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.3

ほかの方もおっしゃっていますが、リズムやアクセントを変えてやることはかまわないと思いますよ。 ただその場合全体の(ほかの楽器含めた)リズムとの調和は、考える必要があると思います。 もちろんそのギャップがかっこいいという場合もありますが・・・ むしろアレンジを含めてメンバーと色々なリズムでやってみてはどうでしょう。 自分らしさも見つかるかもしれませんしその曲の新しい解釈ができるかもしれません。 挑戦してみてください。

rockey
質問者

お礼

やはり挑戦の域ですか?!、稽古をした方が楽なようです。まだそのレベルでは有りませんので「頭打ち」の稽古に励みます。稽古が頭打ちなので上達も頭打ちなのです。 こんなに早く頭打ちになれるにギターのカッティングの頭打ちが何故出来ないのか?    優しいご指導有り難う御座いました。  rockey     

  • Hiiragi
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.2

 あくまでも参考までに。  自身質問の中で「日本の曲は頭打ちが」ということを おっしゃられています。確かにそうだと思います。また、 それを前提として曲を作っていると思われます。 ですからどうしても「後打ち」が合わないのだと 思います。曲として合わない弾き方をしたときの結果は ご自身分かるでしょうからあえて書きませんが、全ての 曲が「後打ち」に適さないとは限らないかと思います。  あいにく今例を挙げることはできませんが、普段聞き 慣れた曲でもテンポどりを変えるだけで印象が変わる ものもあるかと思います。早さを変えるだけで聞いた ときの感覚が異なるのですから、そういうことがあっても おかしくないと思います。  テンポどりを変えるのはあるいみ「アレンジ」の部類に 入るかと思います。この部分は才能であったり ひらめきであったり色々難しいかと思いますが、楽しい 部分でもあるかもしれません。  こういったものはいい意味での客への「裏切り」で あると思います。またそういった意外性がまた 楽しかったり驚嘆に変わることもあると思います。  怖がらず、まずやってみることが大切かと。冒険者は いつも他人と異なることをして、得てして奇異の目で 見られるものです(少し大げさ)。

rockey
質問者

お礼

  冒険にはリスクは付き物で例えば仕事、友人との付き合い、レジャー、ギャンブル、等の冒険的な行動には少々のリスクはいとわないのですが、この様なことでアホ呼ばわりをされると、どうも落ち込んでしまいます。目下ラテン語のミサ曲(グレゴリアン・チャント)を何故日本語に翻訳して唱わないのか、とかいってヒンシュクをかっているところです。                    頭を叩かれたのか、背中を叩かれたのか分かりませんがちゃんと出来る様になって冒険をしてみます。   この度は誠に有り難う御座いました。  rockey

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