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品物と現金を一緒に送りたいのですが。
先日学生時代の恩師が亡くなり、遠方のクラスメートに何年かぶりに連絡をしました。やはり遠方の為葬儀などには出席できないとのことで、香典の立替を頼まれました。その連絡時に初めて、そのクラスメートの母親も去年亡くなっていたことを知りました。 そこで・・・ ・恩師の「会葬御礼(お茶の葉)」 ・彼女の母親への「御仏前」として現金 を一緒に送りたいのですが、現金とモノを一緒に送ることは出来るのでしょうか?現金=現金書留でないとダメだと思ってるのですが、そうなると2つに分けて送らないといけないですよね。。。
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「現金書留小包」という小包の扱いで 一緒に送ることが出来ます。 しかし料金が結構高くつくので 会葬御礼は普通郵便で、現金は現金書留でと別々に送った方が安くつくとは思います。 現金書留小包は小包と言ってもそう大層な包装は必要ありません。 会葬御礼と現金が両方入るくらいの封筒が用意できれば十分です。 宛名等はいつもの手紙と同じで大丈夫です。 一般的な会葬御礼では少し大きさが足りないかも知れませんが、郵便局では普通のものより一回り大きな現金書留封筒も置いてますので、もし会葬御礼がそれにすっぽり入るようなら、それを使えばいつも通りの現金書留で送れます。
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- wpochi
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母親が一人暮らしの子供への手紙の中に小遣いとしてお札を入れるのと同じです。郵便的にはダメですよね。 ヤマトの宅急便などでは現金等はダメと記載されています。会社規則だけで無く法律上ダメだったように思います。 しかし物理的には問題なく送れます。私は良く送ります。途中誰にも解りませんから。 (途中で荷物ごと紛失したら・・などと言う考えはきりが無いので省きますが) 郵便局や運送会社に聞いてもダメと言うでしょう。でも同じ社員でも個人的にそう思う人は少ないでしょうね。金額も小額ですし。 受取る側があなたのように神経質??なら、どのように感じられるかですね。 建前と本音。こんな事は世の中に良く有る事ですよね。 私なら失礼を記した手紙を添えた上で送りますし、受取る側なら、別々に届いたら余計に気を使いますね。
お礼
神経質ではありませんが・・・・。 お小遣いを送るのとは訳が違うので、やっぱりきちんとした形で送りたいと思います。 wpochiさんのおっしゃるとおり、受け取る側だったら2回届くのも気を遣ってしまいますね。 「現金書留小包」という方法で1回で送ろうと思います。
- rise_osaka
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物と現金は同封できますが現金は現金書留でないと保証などが一切ありません、万一紛失や荷物不明になった場合文句も言えません、前に同じようなことをしようとして郵便局で聞いた際に局員が言うにはよくある事らしく一応荷物は全部空港で荷物チェックをするようなものに通すらしいです、その際現金とはっきりわかる場合もあるみたいですが大金で無い限り黙認していると言ってました、しかし保証は一切無いと言われました。(物自体に保険などをかけた場合は物だけに対して保証されます)
お礼
現金書留以外では「違法」になるんですよね、確か。 保証の面もありますが、やはり「御仏前」という大事なものなのできちんと送りたいと思ってます。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 小包で「現金書留」があるんですね、初めて知りました。 現金書留封筒も一回り大きいものがあるなんて!会葬御礼はそこまで大きくないので、明日にでも郵便局で確認してみようと思います。