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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカと日本との年金協定でカラ期間はなくなるのでしょうか?)

アメリカと日本の年金協定によるカラ期間の影響について

このQ&Aのポイント
  • アメリカと日本の年金協定により、海外在住者のカラ期間が廃止される可能性があります。
  • これまでの制度では、海外在住者は日本の年金納付は免除されており、海外滞在中はカラ期間として計算されていました。
  • しかし、新しい協定では両国の年金の支払い年数が合算され、申請が可能になるとされています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • horenso
  • ベストアンサー率65% (13/20)
回答No.1

私も知らなかったので、調べてみました。 下の日米社会保障協定(和文原本)の6ページ、第3条1項但し書き以下、(合算対象期間に関する日本国の法令の規定に影響を及ぼすものではない) 合算対象期間=カラ期間ですから アメリカと社会保障協定を締結しても日本国の国民年金法のカラ期間の規定を排除しないと読めます。大丈夫そうです。 (スイマセン。まだ条文読み込みが足りないので、自信をもって申し上げられませんが)

参考URL:
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/treaty159_18a.pdf
pulumeria
質問者

お礼

horensoさん、わざわざ調べて下さって有難うございました。 それにしてもお役所って、ホント難しい、言い回しをするものですね。日本語と言うより、古語。専門家のhorensoさんでも、解読に苦しむほどなのに、素人のわたしなんかチンプンカンプンですが、確かにおっしゃる様に合算対象期間云々を読むと、何とか大丈夫そうですね。

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