Hがない日々は…

質問

私は今の考え方ではHをしたいと思ったことがなくて、Hは結婚して子供をつくること前提でしかする気はないと思っています。
友達には「Hは好きの延長上」だとか「愛を確かめ合う行為」だとか言われますが、私はそこまで人を好きになったことがないのか、今は理解出来ません。

この前今付き合っている彼にそのことを言いました。彼は私の気持ちが知れて良かったと言いますが、実際男性の方は彼女にこういうことを言われて今後付き合いをずっと続けられるものなのでしょうか？
男性の方はいつまでHがない状態を我慢出来るものなんですか？

彼ははじめは我慢すると思うのですが、こんな状態が続くといつ私のことを飽きたり冷めたりしてしまうのか心配でなりません。

回答No.8

pochi2002 · ベストアンサー

男性側の意見ではないのですが・・・
私も結婚するまではしないつもりでした。
でも彼はあなたの友達のように「Hは好きの延長上」だとか「愛を確かめ合う行為」
というような感じ方だったみたいで
私は彼が大好きだからそんな彼に答えたいと思いＨをするようになりました。
結果、Ｈをするようになって良かったと思います。
あのまましない状態だったらどうなっていたのか分かりませんが
Ｈをするようになって、さらに彼がいとおしい存在になりました。

まだそんな気持ちにならないのならば、Ｈする必要はないと思います。
でも好きな気持ちがいっぱいになってきたら、彼に全てをゆだねてもいいのでは？

回答No.9

tacking

西洋のメジャーな宗教では、性欲は神から与えられたものではあるけれど、だけど出来るだけ我慢することを教えられます。

男の子は年頃になれば、いつもヤリタイのです。しかし、多少知恵のまわる子は、それを相手の女の子に見せたりすると嫌われたり、自分で恥ずかしく思うので、適当に他人に迷惑の掛からない方法でいろいろに処理(マスターベーションや風俗店等で)して、そのような気持ちは無いように振舞っています。スポーツや趣味に体力、時間、興味を割くようにして、セックスだけを妄想して、犯罪者にならないように理性によって自己を抑制していますね。

今、もし付き合う男の子が単にオスとしての行為を貴女を相手にヤリタイというだけなら拒絶してよいでしょう。お互いに相手の気持ちも体も大事にし合うことが出来てきたら、あなた自身も彼と将来的により長く深い結びつきを求めるようになると思います。

そのようになるまでセックスはしなくても良いと思います。今の相手の方との経過が進んでそうなるかも知れませんね。それまでお互いのことや考え方、価値観などをもっと知り合うことが大切と思います。

人間も生物として発育すれば精神的にも肉体的にも自然に異性を求めるもので、心と体の両方に子供をつくるために性行為を可能にする現象が出てくるのですが、遅い早い強い弱いという個人差が人によって大きくあるのもまた自然なことでしょう。そして快感だけを追求することも人間の知恵として当然できるわけです。

貴女が本当に信頼出来て、貴女を大切にしてくれているなっていうことを感じることが出来る異性とならば、そのような心の動きや体の兆候が自然に見られるようになると思います。

ただし、貴女ご自身でもご自分の体をいとしみつつ、さわったりなでたりしてリラックスした身体的な心地よさを一人で体験しておくと、もしかしたら、性的な快感に目覚めるようになるかも知れませんよ!?!?!?

回答No.7

kohav

conpocoさん、はじめまして。
私も30過ぎに結婚して、夫とが初めてでしたよ。
私は昔から、きちんと親や親戚に夫婦になるご報告をしてから、
夫婦関係としてだけ、性的関係を持ちたいと思っていました。
私達は色々あって6年近く婚約していたのですが、
彼(私より少し若い)は貞操に関して同じ考えで、我慢してくれました。
この価値観の一致が絆というか、信頼感への決定打でした。
そんな彼と結婚して数年経ちましたが、今もとても幸せです。

＞こんな状態が続くといつ私のことを飽きたり冷めたりしてしまうのか心配
お付き合いしている男性が体を許さないと離れるかと
思って貞操を失うなんて、とてもむなしく、哀しいことです。
愛を体で感じる度合いは、日頃の心の信頼関係が大きく影響します。
貴女のような考えの女性を将来、妻や母に持つ夫や子供は、希望です。
そのまま、大切に守って下さい。

貴女の気持ちを知りながらも、体の関係が無ければ離れてゆく人なら、
貴女を本気で好きではないので、このまま別れた方がいいです。
彼に妥協して体の関係を持っても、どのみち後で別れてしまうだろうし、
その時一番むなしいのは、conpocoさんです。

本当の愛は成長するので、絶対に飽きたり冷めたりしないので、
安心して、本当の相手が現れるまで待って下さい。
そういう本物の愛を互いに感じる二人が永遠を誓って(夫婦ですね)、
体でも愛しあって身も心も満ち足りる経験が最高です。

回答No.6

GPXIM

残念ながら貴女の事を飽きたり冷めたりしてしまう可能性はかなり高いです。
性の不一致は男女間の擦れ違いの大きな原因であり、夫婦の場合それで離婚に至ったりもします。
と言うより、既に失望したと思います。

彼は貴女の気持ちがわかってよかったと言ったんですよね？
つまりそれまでは、彼女は何故拒むのかと気にしていた訳です。
そこに、あまり人を好きになった事がないせいか、それ程SEXしたいとは思わない、自分にとってそれは子作りの為の行為でしかないと言われてしまったのです。

それは言い換えれば、自分の事をそれ程好きではないという事ではないかと彼は思ったでしょう。
そんな事を言われて何とも思わない人等いるのでしょうか？
随分酷い事を言いましたね。

それはともかくとして、その彼とどうしてもSEX抜きでうまくやっていきたいと言うなら、あまりいいやり方ではないですが、風俗遊びも含めて彼の浮気を公認するという事になると思います。

以前あるテレビ番組でこんな夫婦が紹介されていました。
妻はSEXが嫌いなんですが、夫がそれで納得する筈もなく、困った妻は自分の友達を次々と夫にあてがっているという話でした。
初めは面食らっていた夫も、妻公認で色々な女性を抱けると喜ぶようになり、結果的に夫婦仲は良好なんだとか。

これは本当に特殊な例でしょうが、貴女の場合結婚するまでしないとかいうのではなく、SEXそのものが好きではないと言うのですから、通り一遍のやり方で丸く収めるのは無理でしょう。

彼が浮気するのは嫌、かと言って自分が相手をするのも嫌、等という殆ど自分本位とも言える要望を通したいのであれば、今の彼は諦めて、貴女と同じような性に淡白な男性を探すしかないと思います。

ただ、最後に言わせて貰えば、人を好きになって初めてわかる感情というものがあります。
現時点で実感が湧かないからと言って、SEXは子作りの為の行為でしかない等と決め付けた言い方はしない方がいいのでは？

回答No.5

bascavil

あなたの彼氏もついていない人ですねえ・・・。
彼の方は情が移っているでしょうから、あなたを思いやって「気持ちが知れて良かった」とか体裁のよいことを言いますが、とにかく不幸ですね。彼氏なんか作らなければよかったのに。セックスって、同性どうしの付き合いとは根本的に違う特徴ですし、たいていの人はとても楽しいので、これがぜんぜん興味ないという異性とつきあってしまったら、普通の健康な人は実に寂しい人生になってしまいますよね。

回答No.4

gyounosuke

いつまで我慢できるかとかではなく、彼にしてみればあなたはその程度の愛情（＝Ｈしたいほど好きではない）しか持ってないということになると思うんですよ。
あなたの気持ちに変化が見られないなら、彼はいずれあきらめるしかないと考えるようになると思います。

回答No.3

icepink

私もあなたと同じ考えで、結婚した今の主人以外、数人つきあってきましたが、気持ちを伝えて、Hをしませんでした。（じゃれあったりはしていました。）一番長くつきあった人で、２年、無い状態で大丈夫でしたが、最後に別れ際があまりいい別れじゃなかったためか、できなかったことのイヤミをちょろっと言っていましたねぇ・・。でもそんな人とそのままつきあったなくてよかったと思いました。（別れた理由は全く別です）
経験からすると、ちゃんと気持ちを伝え続けていれば、大丈夫だと思いますけども、そんな人ばっかりじゃないだろうな・・とも思います。

回答No.2

kyoromatu

ご質問の内容点については、正直カップルそれぞれの考え方と、お互いの妥協次第のことではないのかなと思いますね。
ただ男としてあなたを推理して言わさせてもらいますと、頑固一徹で、潔癖的合理主義・柔軟思考に欠ける味気のない女性のような気がしますね。

このままでいくと、結婚はできるにしても、子供ができたあとはもう、恐らく性はいらな～いということになるでしょう、 夫となる人は可哀相ですよ ・・ホント

自分の価値観を唯一絶対とし過ぎ、固定観念にあまりらもとらわれ過ぎると、石頭になりますよ。

人を好きになれないのは、案外親からの愛情が不足して育って来た可能性もあります。人を好きになれない人を、それでも好きで、いてくれ続けれる人っていうのは、とても奇特な人でしょうね。

先にも書いたように、子供ができた後が問題です。
人生けっこう長いですからね。もう少し肩の力を抜いてご伴侶と楽しく生きていく工夫も必要です。

回答No.1

nitto3

男にもあなたと同じ感覚の人もいます。
その人しかいですから一概に言えませんね、
極端な場合若い人は時にはそのために
犯罪に走る場合もあるようです。