崇教真光という宗教について

質問

田舎の知り合いが、崇教真光という宗教に勧誘されました。
知り合いは、家族の心配事を抱えており、藁をもつかみたい心境でいたのです。

本人は３日間の講習も終え、ご主人も講習に参加されたそうです。
しかし、周りの反対もあり、そこから円満に辞めたいと現在思っております。

その場合、「みたま」だと思ったのですが、返さなくてはならず、もう一度行かざるを得ないと言っております。
円満に、辞めることが出来るのか、話してしまった悩み事は、広まることが無いのか、やめた方のお話しを
教えてほしいと思います。

又、近所のため入れ替わり立ち代り、説得にくるのではないかと心配しています。
その時の断り方も、教えていただけたらと思います。

やめた後の事について、安心できる宗教かどうか、を知りたいのです。

相談を受けたのですが、私自身宗教に余り詳しくなく、困っています。
よろしくお願い致します。

回答No.1

noname#15025 · ベストアンサー

まあ、良い噂は聞きません。
下記にこんなホームページを見つけたので参考に見てください。　ただし判断はご自身でどうぞ。

フランスではカルト宗教に区別されてます(ちなみに創価学会もそうらしいが)

参考URL：

http://www.geocities.jp/mu_mindani2/mahikari.htm

お礼

かなり辛辣な事が書いてありますね。
友人は、インターネットが出来ない環境におり、プリントアウトしてファックスしました。

かなりショックだったようで、ますます悩みが深まったようですが、
ご主人ともども近々訪問して、退会する決心を固めたようです。

やめ方など書いてありましたので、それに従ってするつもりのようです。
ただ、後のことをとても心配しています。
大変参考になりました。ありがとうございました。

回答No.3

evilspirit

僕は元信者みたいのです。
まだ子供ですが自分の知ってることを書くので聞き流してください(笑)。3日間きつかったでしょね(>_<)僕は完全に熟睡してました。小学校のころでしたけど。

辞めるのは簡単ですよ。ここは厳しい宗教みたいなかんじではないので、ちゃんと辞めたい理由などを言えば簡単に辞めさせてくれるでしょう。僕以外の家族はちなみにやっているんで^^僕だけ嫌気をさしてやめました。反抗期みたいのですかね？

話してまった悩み事が広まる？？というのは真光の道場内でということでとっていいのでしょうか？勧誘されたのが知り合いなら世間話程度で広まると思います。「知り合いを誘ったのですが無理でした～」みたいなかんじで＾＾人というのはそういうものなので。

辞めるきちんとした方法をすべて知りたいならまた補足くださでば回答します。

辞めた後なんかもとくにしつこくなどは(宗教から無理やりは)絶対にないです！！逆にあったら教えてほしいです。

なにかありましたらまた言ってください、真光のことはほとんど知っているので相談に乗ることはいつでもできます。

お礼

ありがとうございます。
実際の体験者がいらっしゃって、書き込みいただき
感謝致します。

これから、近々やめるために訪れるようです。
又何かうまく行かないことなどありましたら、
ご相談いたしますので、よろしくお願い致します。

ただ、書かれているように、勧誘が仕事先の同僚だったようで、ご近所の方らしいです。
ご家族の悩み事が漏れないか、それだけを心配しているのです。
藁をもつかむつもりが、ますます、悩みが増えなければ良いと、
心から願っています。

回答No.2

dekadekakingyo

私の実家が、その崇教真光の総本山の近くにあります。まあこれといった悪いうわさは聞いていません。その宗教団体の運営する総合病院もあるのですが、ここの病院の評判は良いようです。（入信者以外の患者も多いようです。）

病院以外には、豪華な博物館（記念館）を建造したり、金回りは良いようですね。つまり信者を増やさなくてはならない経済的な理由はないように思います。

知り合いが入信していますが、これといって勧誘されたこともありませんし、強引なことはしないと思いますよ。ご心配されなくてもよろしいのではないでしょうか。

お礼

ありがとうございます。
dekadekakingyoさまがおっしゃるような、良心的なところだと、安心です。
そうあってほしいと願っております。

補足

皆様、どうもありがとうございました。
こちらの方から、ご挨拶いたします。

昨日、同僚に退会の旨話しに行き、今日、教団にご主人が手続きに行ったそうです。
昨日はちょっと大変だったようですが、今日はすんなり進んだようです。

何はともあれ、一つ悩みが消えてほっとしているようで、安心しました。
皆様には、ご相談にのっていただき、ありがとうございました。