恋愛と友情

質問

こんにちは。
経験した方にお聞きしたいのですが、今現在、こちら（男２）、向こう（女２）のグループ交際と、いうか4人で友達として遊びに行ったり、飲み会を開いたりしています。
今現状は誰かと誰かが付き合っているという状態はありません。
男友達から相手側の子で好きな子が出来たから、応援してくれと言われました。
でも、自分としてもその子と会って、話をするたびに彼女の考え方、嗜好など自分と会う部分があり、惹かれて行っているさなかの事でした。
折角、4人で仲良くやっているので、このままの自分の思いを抑えていた方が良いのではないか？と、いう思いと、やっぱり彼女に自分の気持ちを伝えたいという思いが交錯している状態です。
同じ様な経験をした方、この様な場合にどの様に行動しましたか？　その後、どうなりましたか？
参考までにお聞かせください。宜しくお願いします

回答No.4

nachunn · ベストアンサー

私は私側（女３）＆（男３）で実際グループ交際してました。
当時、私がどの男性を好きになるのか分からない状態の中、
「う～ん、Ａ君にしようかな」と決めつつある時に
女友達から「私、Ａ君狙うんだ♪」なんて連絡が入って
私もその時驚きました。

けど、結論は悩まず「私も闘う！」にしました！

実際、妥協せず、戦う姿勢にした選択が正解でした！
今、そのＡ君と３年交際してるので。

やはり、友情であろうと逃げ・我慢はダメですね。
でも、私もその女友達との関係が壊れる覚悟しての選択だったので
その勇気が実を結んだ・・・って感じでしたが。。

ちなみに、その女友達とは「負けても勝っても平気ょね♪」と言い合い、
今でも仲良くやってます。

お礼

なるほど・・・・　相手や友人に対して、ちゃんとした態度で臨んだ結果なんですね。
すごい参考になりました。
自分も誰～に、などと理由をつけずに、覚悟を決めてしっかりとがんばりたいと思います！！
勇気づけられました。
お答えありがとうございます！！

回答No.3

7tsuki8kumo

自分の気持ちに正直に！！友達に遠慮する必要はありません。そうでないとどちらに対しても、嘘をついているような形になりますから。
　それに、選ぶのは彼女です。告白のチャンスはあなたにも友達にも平等にあります。「応援してくれ。」と先に牽制されたからと言って、応援しないといけない義務はありません。
　男性と女性とは考え方が違うかもしれませんが、女性は友情より恋愛をとるケースが多いですよ。

お礼

そうですよね。このままではお互いに対して失礼ですよね。
もうちょっと自分の気持ちに素直になれれるようにがんばりたいと思います。
お答えありがとうございました

回答No.2

noname#19998

似たような経験があるのでお答えします。

問題はあなた自身が、彼女が誰かと付き合うのを黙ってみていられるかどうか。
あなたにとって友情が何においても最優先させるべきことであるかどうか。
…にあると思います。

僕の場合は、友情と恋愛を秤にかけ損ねて、失敗しかけました。結果としては好きな彼女と付き合えたものの、躊躇したばかりに自分も彼女も傷つき、他の人も傷つけました。

周りに対する気遣いが、常に優しいとは限らず、自分が引くことが、常に誠実であるとは限りません。
少なくとも、自分自身に嘘を言っちゃダメです。

僕個人としてはtoshi--さんはもっと我がままになっていいと思います。この場面で我がままを言わなかったら、いつ自己を主張するんですか?

お礼

恋愛と友情を秤にかけるのって、難しいですよね。
男友達の方が自分よりも年上と言う事もあって、自分もどこか遠慮している部分もあります。
もっと我侭に・・・・
情けないと思われますが、自分にとって彼女も友人も同じ位大切な存在です。
自分は一体どうしたいのだろう・・・と、最近良く考えてしまいます。友達と彼女が付き合ってしまった場面を見て、自分は耐えられるのか？とか、仮に彼女と付き合えたとしても、友人とは今のままでいられるのか？など考えてしまっています（答えは出ませんが・・・）
誰が・・・ではなく、自分が・・・でもう少し考えてみたいと思います。
お答えありがとうございました

回答No.1

hiro-2005

女です。
女友達に頼まれ、自分も付き合いたいと思っていた男性を仲介してしまいました。

その後、他の友人（男女とも）と一緒になって応援した甲斐があって、二人はめでたく交際し結婚しました。
二人が付き合っている間も、グループ間においては特に変化もなく（この二人がベタベタしない性格だったので）仲良く過ごせたと思います。
私は内心ショックでしたが、思いを隠したまま表面的には二人を祝福しました。
二人からは「あなたのおかげ」ととても感謝されました。
他のグループの男性とは付き合う気にはなれませんでした。

それから、何年かたったある飲み会で彼に「本当はお前が好きだったのに、彼女を紹介されたから脈はないと思ってあきらめた。結果的には彼女と結婚できて良かった」と言われ、二重のショック！！

今は私も別の人と結婚したので、懐かしい笑い話ですが、あのとき仲介や応援をしていなかったら、もし私が先に告白していたらどうなっていたのかと考えると、運命の不思議さを感じます。
もし、その後ヘンなオトコにでもひっかかって不幸になっていたならきっと後悔したでしょうね。

ちょっとしたささいなことで人生が変わってしまうことがあります。
悔いのない選択をなさいますように。

お礼

どこで人生が変わってしまうか本当に解らないですよね。
結果的にはどうであれ、笑い話で懐かしめる様な関係って羨ましいです。自分も結果はどうあれ、その様な関係になれるようにしたいと思っています。
お答えありがとうございました