ガンダムSEED DESTINYについて
ガンダムSEED DESTINYについて
問1
ベルリンの攻防戦のシーンですが、
ベルリンの名所であるブランデンブルグ門、カイザーヴィルヘルム教会、ベルリンの壁(残骸)などが全然出てきませんでした。
もっと、観光名所を出すべきだったと思いませんか?
問2
例えば、「ベルリンの街は廃墟になったが、ブランデンブルグ門だけは、かろうじて残った。そして、今も激動のベルリンの歴史を見続けている。」みたいな、ナレーションを入れるのも面白いかと思うのですが?
問3
SEED DESTINYとは直接関係ありませんが
ドイツ革命(1918年)、黄金の1920年代(映画や芸術など文化が大きく発達したのでこう呼ばれる)、ヒトラーの台頭(1933年)、第二次大戦での連合国による空襲そして陥落(1945年)、ベルリン封鎖(1948年)、ベルリンの壁による分断(1961年)、ベルリンの壁崩壊(1989年)、東西ドイツ統一(1990年)、そして、DESTINYでの攻防戦。
そう思うとベルリンって本当に激動の歴史を
たどっていると思いませんか?
DESTINYの攻防戦で、ベルリンはまた廃墟になりましたが
絶対にまた、復活すると思います。
第二次世界大戦のときも廃墟になりましたが、復活しまし。
そして、壁による分断からも復興し、現在ベルリンは、かつての繁栄を
取り戻しつつあると、よく聞きますし。
長くなってすいません。
僕は、ベルリンが大好きなので。
お礼
早速回答ありがとうございます。 自分の住んでいる地域は東京よりも1週遅れているのでまだ見れてません・・・。 がんばって見てみます(笑 ありがとうございました