amazonレビューの信憑性

質問

ある分野では話題の本ですが、amazonを見る限り評価はかんばしくなく、★２つを爆走中です。
私はそんなに悪くないと思って、★３つでレビューを付けました。
結果は半分以上の方が「参考にならない」そうです(--;)
決まっていわゆる「酷評」をしているレビューが
評価？が高いのです。
中には１００％「参考になる」評価をもらっているレビューもありました。
勿論私は「ならなかった」に投票したのですが
なかなか反映されずイライラしていますｗ

しかし不思議なことがあります。
この本に限ってなのかは、わかりませんが
まるで、この本を評価するためにamazonに登録したのでは？という方があまりにも多いのです。つまり、この本１冊しかレビューが無いし、詳しい自己紹介も書いていません。
参考になった１００％の方もそうですし。
評価を下げるための陰謀では！？と作者が気の毒になってしまうのですが
そういう事はおこりうるのでしょうか。
自分が少数派に違いないことは理解していますが
今回のことで、amazonのレビューもアテにならないな・・・と不信感を持ってしまいました。

似た様な思いを抱いた方いらっしゃったら
アドバイスをお願いします m(＿)m

回答No.6

sakokiko2588 · ベストアンサー

失礼ですが、あなたは無知すぎる。

アマゾンに限らず、ネットでのレビューやアンケートが、捏造されるてるのは周知の事実ですよ。

２ちゃんねるの連中が特に酷いです。
わざわざリンクして、捏造するように仕向けて、集団で捏造します。

参考サイトは、去年、フミヤと高杢の対立が話題になった時に、２ちゃんのニュース速報＋板にリンクされて捏造されてしまった高杢著作本のレビューです。

去年書かれた部分を読んで貰えれば、わかって貰えると思います。

話題になった本、特に論争を巻き起こした本は、絶対に捏造されてますのでご注意を。

参考URL：

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4104611018/customer-reviews/ref=cm_cr_dp_2_1/249-5772253-4097926

お礼

そうなんです。あまりにも作為的な感じがしたのでもしやと思って検索すると、やはり作者は２ちゃんでかなり叩かれており、当然話題の中心はその本のこと。ここの住人が評価を捏造している可能性大です。
sakokiko2588さんに回答いただかないと、２ちゃんとは思いもよらなかったので、謎はほぼ解明できました。感謝いたします。
しかし作者が気の毒なことには変わりありません。
私は普通の人間ですので、当然２ちゃんとは関わりたくありませんし何もしてあげられないのが歯がゆいですが・・・
せめて「誹謗中傷的評価だけが１００％参考になっている」状況だけは潰すようにがんばってみます。
ありがとうございました。

補足

こちらをお借りして締切のご挨拶とさせていただきます。お礼がまだのかたは後日必ず付けさせていただきます。
ありがとうございました。

回答No.7

riry-mey

人の受け取り方なんて様々だから全然気にする事ないですよ。

私がよく見る、とある本のレビューでは、chiroruさんとは反対に
「面白かった」と意見してる方への評価が高く
逆に酷評してる方へは反応が悪かったりします。
これは単純にその本へのファン意識を持つ人達の自然な反応なのかなと思いました。

それにボタンひとつで参考になるかならないか一瞬の内に
決めなくてはならないのだから、皆あんまりよく考えての行動ではないと思いますよ。

レビューだって具体的にその本のどんな部分が面白かったのか
真剣に伝えようとしてる人と、単に面白かったという気持ちを
伝えたいだけの人のでは、全然違いますよね。

勝手に意見させて頂きました。失礼致します。

回答No.5

ss79

人の書評で参考にすべきはしっかりした人の全部読んで下した書評くらいで（例えば新聞の署名付き書評）、広告のキャッチフレーズなど参考にもなりません。
ネットの数値など為にするおそれは十分にあります。
ベストセラーなども人それぞれに受け取り方が違って当然です。
本はこれらの事実をふまえてあくまでも自己責任でえらぶべきです。

回答No.4

fitzandnao

出版営業の仕事と関わっています。
いちどですが、あきらかに身内の人間が良い評価をしていたことがあります。
アマゾン○位！とか紹介を書くと少しでも売れると思ったのでしょうか。
いろんな人がいるということですね。

回答No.3

genmai59

わざわざ酷評するために登録するというのは、可能性としてはありえます。でも、実際には、可能性は薄いのじゃないでしょうか。

好みの違いというのもありますが、例えば、通に受ける本は一般人から見向きもされなかったり、一般受けする本は、通に「くだらない」と言われたりします。

それから、私は「役に立った」というのは、具体的に内容がわかるものを評価します。ただ、「すばらしい！　面白かった！」というのも、「つまらない！　くだらなかった！」というのも、どちらも評価できません。「この主人公のこういうところがとても魅力的」とか、「このパターンは、『○○』と雰囲気が似ているので、それが好きな人にはお薦め」とか書いてある評が、役に立つ評です。

それから、文章の書き方とか内容を見ていると、その人の読書歴が見えてくることがあります。明らかにたいして読んでいない人の「感動しました」は、信用できません。感動経験が少ないと、たいしたことがないものにも、よい評価を与えがちだからです。その点、酷評というのは、ある程度の読書歴がないと、やりにくいように思います。

回答No.2

happy_shining

やはり同じ一つのものでも
感じ方は人それぞれちがいますよね。

わたしは『すごくよかったよ！』って言われたから
セカチュー読んだのにイマイチでした・・・
そのときのイマイチってイメージが定着したままはなれず、
評判が高い映画版もドラマ版も見ていません・・・

レビューというのはやはりあくまでも参考程度のものであって
信憑性とかそういうものではないかもしれませんね。

お礼

私もセカチューはイマイチでした。
映画レビューで有名な「映画生活」ではずっとランキング上位でしたが・・・
やはり話題作になればなるほど、悪く言えば「こなれていない」人。普段映画を見ない人も見たり、普段本を読まない人も読んだりするんで、マスコミに影響されて評価が甘くなりすぎたり厳しくなりすぎたりってのはあるかもしれませんね。
ありがとうございました。

回答No.1

yetinmeyi

教えて！GOOもそうですが、いろいろな人の意見を聞いて、自分で判断するしかないのでは？

お礼

理屈ではわかるんですが難しいんですよね～。
ありがとうございました。