ちゃんと「好きだよ」「愛してるよ」って言えますか（言ってもらってますか）？

質問

例えば、付き合ってて初めて告白する時、照れずにごく自然に相手に「好きだよ」、「愛してるよ」って、言えますか（言ってもらってますか）？たいていの日本人男性はシャイなので、これを言うには照れ臭さが付きまとうんです（もちろん堂々と自信持って言える、という方もいらっしゃるでしょうけれど）。やはり何となく態度が不自然になったり、挙動不審（？）になったりしませんか？

でも女性にしてみれば、ちゃんと告白してもらいたいでしょうしね。そういう時欧米人なら、自然に“I love you”とか“je t'aime”とか言ってkissとか抱擁とかしちゃいますよね。全く羨ましい限りです。おそらくこれは、子供の頃から両親が子供の前でもそういう言葉を交わしたり、kissしたり抱擁するところを見せてるから、子供もごく普通にそういうことを身に付けて大きくなるからだと思うんです。

でも、日本人の両親って、普通そんなことしませんよね。だからそういうシチュエーションになった時、どうしたらいいのか分からないからなんじゃないのか、ってのが私の推測です。

好きな女性にちゃんと告白する時の秘訣とかあったら、ぜひ教えて下さい。

回答No.6

marine_stars · ベストアンサー

＞付き合ってて初めて告白する時
シチュエーションがいまいちわからないのですが・・・もうすでにお付き合いが始まってるのですか？もう付き合ってるのにこれから告白？

私は２０代の女で彼とは付き合って３年になりますが、最初に告白された時の言葉は
「もっと知りたいなぁと思うから付き合って欲しいんだけど」
でした。

最初の告白でいきなり
「愛してます」
は正直ちょっと引きそうですね。相手も質問者さまの事を好きなんだったらいいかもしれませんが、“ちょっといいなと思ってる”程度の人からいきなり『愛してます』は重いですよ。

うちの彼氏は滅多に好きだとか言ってくれないし、『愛してる』に至っては過去の彼女を含めても１度も口にした事がないと言います。
「そんなに簡単に言っていい言葉じゃないから」
と。そういう人だから、たまに
「好きだよ」
と言ってくれるとその言葉の重みを感じてとても嬉しくなります。

照れながらも一生懸命言葉にしてもらえるとやはり安心するし嬉しいです。でも乱発されると価値が落ちるというか（＾＾；　ワガママな女の意見ですが（苦笑）

彼女がそういう言葉を求めるタイプだったら、頑張って言ってあげる事によって気持ちの強さを感じてもらえるでしょうね。でももし、これからお付き合いを・・・と発展させたい状況であれば、まずは
「付き合ってください」
が無難なのではないでしょうか。

お礼

>乱発されると価値が落ちる

確かにそうかもしれませんね、日本では。

欧米ではまず奥さんに1日に何度も“I love you”を繰り返さないと、この男は私に対する気持ちがない、と思って反発、それで離婚なんてこともあるそうですから、あちらの男性は大変だと思います。

照れながら、時々、一生懸命言葉にした方がいいなんて！アア、日本人に生まれてヨカッタ！

回答No.5

gamemini

maria_sharapovaさん、こんにちは＾＾

私が今の彼氏と付き合い始めた頃は、
「お付き合いしましょう」という告白というのが
ありませんでした。　でも、そのかわりではないですが、
先にも後にも（かな？）「好きだよ」と一言
言ってくれました。彼は言葉で表現しない人なので、
その一言の重みが伝わってきました。
その前からも特別な存在に接してくれてるのが
とてもわかりましたので、それだけで十分でした。
でも、私の方が照れ屋なので、「私も」だけで
私は今までちゃんと好きだよと言った事はありません。

付き合ってからは言葉より表現や態度の方が
よっぽど心が落ち着くし、満たされてるなと感じます。
あそこに行ってみたいな、これを見てみたいという
言葉を覚えていてくれ、連れてってくれたりとか。
それをこちらも感謝の言葉や表現で返すという感じです。
でも、付き合う前でしたら、こういう態度だけで
表現するのは女性にとっては「これってどういう意味？」
と感じ取ってしまう方もまだたくさんいるのでは？

私の場合ですが、曖昧な関係で好きだよと言われるより、
お付き合いしたい女性がいるのなら
「彼女になってほしい」とか「付き合ってください」
の方がやはり分かりやすいと思います。

男性の方が告白するシチュエーションや言葉に
こだわる方が多いと思います。　だから
言葉だけ（体だけ）の男性が多いのも現実です。
彼女の気持ちを安心してきちんとあなたの事を
考えさせるような（返事がOKでもNOでも）
表現の方が良いと思います。

参考になれば幸いです。
素敵な恋愛を♪

お礼

素敵なコメント、ありがとうございます♪

普通、言葉にしないと、いつからが友達から恋人になる時なのか、はっきりしませんよね。でも、gameminiさん達の場合、それがごく自然とうまくいってたから、彼の一言も自然に出てきたんじゃないかって気がします。

お２人とも、お幸せに♪

回答No.4

tokimeitemio

付き合い始めに「愛してる」なんてほざかれたら引きます。熟年期に入ってから、言われたら説得力が有ってうれしいしありがたいですが。

男性は「愛してるわ～！！」って、彼女からガンガン、日々攻撃される位が丁度良い気がします。

ちなみに自分は、愛されるより愛する方が気楽で好きな性格です。重たい恋愛は嫌いなんで。

お礼

とても含蓄のあるご意見、ありがとうございました。

回答No.3

noname#115256

こんにちは。２０代の女です。
　私は言いますね～好きな気持ちはきちんと伝えないと伝わらない気がするんですよね。言い過ぎて「もうちょっと控えろよ」みたいな態度を取られるときもありますが。
　私は「こんなところが好き。なかなか他の人にはない良い所だよね」と伝えて、自信を持ってくれたり、喜んでくれる顔を見るのが好きです。その顔を見れたら相手が例え言葉をくれなくても、「あぁ良かった。言葉にして。」って思います。頼もしく思うし、愛したい、いつもこの人の側で、この人の元気の源になれるよう元気で笑っていたいし、いつも心から「大好きだよ！」って伝え続けたい、と思います。そのせいで私はいつも「押せ押せ」で、引くことが出来ないんですが…
　基本的に男性は言葉にしないんだろうなぁって薄々思います。けど、やっぱり大事な場面では「好き」って言って欲しいですね！ここぞ！という時に「好き」とか「ここがすきだなぁ」とさらっと言ってくれると、「あぁ好きでいてくれてるんだなぁ」と思います。女性が記念日を大切にするのもきっと日頃「好き」って言ってくれない相手の気持ちを知ることが出来る唯一公式的なイベントだからじゃないでしょうか？

お礼

tea-owlさんの様にスカッと爽やかに言うのがいいのかもしれませんね。それとただ漠然と好きって言うんじゃなくて、相手の好きな所を具体的に言う。読んでるこちらも爽やかな気分になりました。とっても参考になりました。ありがとうございます。

回答No.2

toppo2

こんにちは。
私の彼氏はあたしが「好きだよ」といえば「俺も好きだよ」と言ってくれます。
自分から「好きだよ」って言ってくれることもあります。
毎日ってわけでもないですが・・・
前の彼氏は「好きだよ」って言っても「あ～はいはい、わかったわかった」とか流す人で、照れくさいのは分かるけど、すごい悲しかった思い出があります。
男の人は基本的に「言わなくても分かる」という考え方で女の人は「言ってくれなきゃ分からない」という考え方をする、という話を聞いたことがありますが、その通りだと思います。
毎日言われたらさすがに鬱陶しいけど、たまに「好きだよ」って言ってくれると安心するのになぁ、と思うのですが・・・

あ、好きな人に告白する時は電話とかメールとかじゃなくて、絶対直接言うことがポイントです。
当たり前のように思えて、最近これができない人が多いそうなので・・・
あとは誠心誠意想いを伝えればいいと思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。「告白のルール」は私もきちっと守ってます。ただ、その時、質問にも書いた様に挙動不審になっちゃう自分が何とももどかしくって…。

toppo2さんの彼氏はそういうのがとっても自然にできる方だと思います。一度どうしたらできるのか、きいてみてくれませんか？（なんて、変な質問^^;）

回答No.1

NoroVirus

質問の回答と少しズレてるかもしれませんが。
ボクは前に付き合って居た彼女に毎日
愛してる？どこが好き？愛してると言って！と
聞かれ、そして言わされ。（笑）反吐がでそうでした。笑
そんなに聞かれたら自分でも愛してるって何なんだ？と思いましたが。笑
そいう事を言わさそれ以後、自分は愛してるとは、言い慣れたので
言おうと思えばいつでも言えるが
あえて簡単には言わない言葉になりました。
習慣になりれ、感じなくなるほど使われる言葉に
どれほどの意味があるんでしょうか。
大切なのは言葉ではなく想いです。
言わなければ伝わらない想いもありますが
伝えるべき時にだけ伝えられれば良い。
それがボクの考えです。

お礼

NoroVirusさんが付き合ってた彼女と似た女性、実は私も付き合ったことがあるんで、お気持ちよく分かります。初めのうちはよくても、だんだん鬱陶しくなりますよね。

まあ、付き合い始めて分かることですけど、そういう女性とは付き合わないようにしてます。

ご回答、ありがとうございました。