イリジウムプラグのマッチングな番手（熱価）の見方は？

質問

プラグの最近の素材にイリジウムがありますが、
イリジウムプラグの熱価の番手がマッチングしてる場合、
焼け具合は、プラチナや白金のプラグ同様に、
キツネ色っぽくなるのでしょうか？
違う場合、どのような焼け具合になるか教えて下さい。

イリジウムプラグを使用していますが、
白っぽくなって番手が低いのではないかと思ってるのですが、番手を１番ほど上げたイリジウムプラグを
取り付けた方がベターでしょうか？

よろしくお願いします。

回答No.3

noname#10873 · ベストアンサー

#2です。
＞電極部やその周りのセラミック部全体が細かな白い粒子（見た目がチョークの粉のような感じ）に覆われて付着している感じです。

補足を見ましたが、ノーマル車ではなくいじってあるようですね。
それならば話は変わりますね。吸排気系のみをいじると、空燃費が変化（リーン方向に変化）しますので、この場合は番数を一番ずつ上げ、焼け方がノーマル状態に近くなるようなプラグに交換して下さい。

お礼

度々の質問や他の質問でも
引き続きお世話になっています。

親切で分りやすい説明・回答ありがとうございます。

プラグ（多分イリジウムプラグを購入）は
とりあえず１番上の番手のプラグを購入して
焼け具合をチェックしてみます。

わざわざ補足を見て、回答をして下さり
ありがとうございました。

回答No.2

noname#10873

あなたのお車は何でしょうか？　最近の車はコンピューターやセンサーの発達により細かい制御が出来るようになった為、パワーや燃費が一番良い状態の混合気（若干薄い混合気）で燃焼させるようになった為、プラグの焼け具合は、従来の“きつね色”では無く“若干白く焼ける”傾向にあります。

実際に焼け具合を見て見ないと何とも言えないのですが、
純正と同じ番数のプラグを使用していて、エンジンに不調が感じられない場合であれば特に問題は無いですね。

お礼

返事遅れましたが、
回答ありがとうございます。

やはり２通りの意見・見解（？）があるようですね。
私の車は、ランエボ５になります。
ちなみに、プラグの焼け具合に関する純正品からの
変更点は、
　むき出し型エアクリ
　触媒以降の社外マフラー（スポーツ向き）
　吸気強制（？）クリーンエアーダクト
　社外プラグコード
以上になります。
主に町乗りメインです。

書かれているように、実際に見ないと判断のしようが
ありませんが、
「若干白く焼ける」と書かれている状態ではなく
電極部やその周りのセラミック部全体が
細かな白い粒子（見た目がチョークの粉のような感じ）に
覆われて付着している感じです。

よろしければ、引き続き回答をよろしくお願いします。

回答No.1

san-ji

焼け具合の見方はイリジウムも白金も同じですよ。
根本の白いセラミックの部分と中心電極の焼け具合で熱価の判断をします。
キツネ色がベストです。

セラミックの部分も中心電極も真っ白になってるなら焼けすぎかと。
明らかに白い場合は1番あげた方がいいかもしれませんね。
この判断は実際に見てみないとなんとも言えませんが・・・。

お礼

回答ありがとうございます。

プラグの種類に関わらず、焼け具合は同じように
判断（キツネ色）しても良いのですね。
ありがとうございました。

私事になります。
以前、ある方から
「イリジウムプラグは、白っぽくなるのが
　普通でプラチナなどとは違う」と聞いたので
今回このような質問をさせてもらいました。
現在、中心電極部やその周りのセラミック部が
白っぽく（キツネ色とは程遠いです）なっているので
番手を上げてみます。

返事が遅れましたが、回答ありがとうございました。