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矢沢あい*下弦の月

コミックスで先生自身が「りぼんを読んでいた読者にはビックリすることをした」 というような内容の文章が書かれていましたが、 それはなんでしょうか?? 小学生のときにリアムタイムでりぼんを読んでいましたが、 その時は暗くてつまらないマンガと思っていたので、 あまり覚えていないんです; 最後、アダムが主人公のような、アダムの世界になっていますが、 それはりぼんにはなかったとは思うのですが…。 これだけでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cobran79
  • ベストアンサー率61% (16/26)
回答No.1

こんばんわ。 仕掛けは、本誌りぼんでの連載は、正輝がイギリスにアダムの墓参りに行った際の見開き2ページのところで終わっているんですが、単行本では、それ以降のエピソード、アダムの告白体のように綴られています。これが仕掛けです。まあ、書き下ろしってことですね。 当時、本誌を読んでいたので、単行本を読んだときは、本当におどろきました!

sirokuropink
質問者

お礼

ありがとうございます^^ 私も、連載当初から読んでいたのにすっかり忘れ、 何の驚きもありませんでした(笑

その他の回答 (1)

回答No.2

こんにちは~♪私もリアルタイムでりぼんを読んで、 コミックスも三冊とも買いました☆ 結論から言うとラストが追加された、それだけです(笑) りぼんでは、家のイラストの所で物語が終わりを告げますが、 コミックスではおっしゃる通りに、アダムがお空の上から、 蛍たちに語りかけるところが、書き下ろしされています。 過去に同じ質問をされていた方がいらっしゃるので、 参考URLに貼っておきます★よかったらご覧下さい☆ (質問前には必ず、同じ質問がないか検索されて下さいね♪)

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=129659
sirokuropink
質問者

お礼

ありがとうございます!! 一応「下弦の月」「下弦の月の仕掛け」で検索したのですが、気づきませんでしたm(__)m 疑問が解決してスッキリしました。

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