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ハードコンタクトレンズ
今2週間使い捨てのソフトコンタクトレンズを使用しています。乱視もあります。 なんか乱視にはハードコンタクトレンズがいいと聞きました。 どうなんでしょうか? ハードコンタクトレンズの特徴とは? 入れると異物感が強いと聞きました 痛みはあるんでしょうか? 手入れは大変でしょうか? デメリットは何かありますか?
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参考になりそうです** http://www.smile-eye.com/faq/1_6.htm http://www.tsuji-ganka.com/cl.htm ハードはコノ前乱視が強いので試してみましたが、私は駄目でした。ゴロゴロ気になって。。。ソフトは凄くラクですよね**
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- junglecat
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mach5860さん、はじめまして。 一番の方と二番の方の補足みたいになってしまいますが、コンタクトについてはその方の用途によると思います。 ソフトは付けていて違和感はありませんし、動きに強いので、スポーツをなさるかたにはもって来いですよね。 最近は乱視の方も、レンズがあり気軽に使えるようになりましたし、お使いの今のレンズが使い捨てだそうですから、管理もきっと楽なのだと思います。 以前私もソフト愛用者でしたが、角膜をだめにして(角膜が傷ついているのが、ソフトの場合違和感を感じにくいので、そこまで自覚もなく使用が続行されてしまい、傷ついている痛みが分かりにくいのです)ハードしか使用ができなくなったのです。 ハードのよい点は、そこにあるのです! つまり、角膜が少しでも傷ついていると、痛みを感じてレンズを入れることができなくなるのです。 無理がきかないといえばそれまでですが、安全であることは確かですね。 手入れも簡単ですが(保存液に漬けて使用前に洗うだけ)具合の悪い時は使えないので、めがねを併用したりすることもあります。 角膜の小さな傷はなかなか分かりにくいそうで、私のように神経の丈夫な人は、本当にぎりぎりまで分からないそうです。そうなると失明の危機もありますので(寸前まで行ってしまいましたから)ずっとソフトを使うのもなんだなぁと思ったわけです。 両方の利点を利用して、スポーツの時はソフト、普段はハード、疲れたらめがねが最良の利用法だと思います。 ハードも最初は違和感がありますが、慣れてしまえば楽なものです(人間は慣れ易いので、思ったほど苦労はないと思います)今後のことを考えると、角膜を傷つけてしまうような危機は、あまり考えられませんが、万が一のことを考えると、普段は手入れの楽で、なおかつ安全なハードも視野に入れてみてはいかがでしょうか。 最近はいろいろな商品も出てきておりますので、ソフトもハードも大分便利になりました。用途用途に応じた使用法も可能なので、この際いろいろと参考になされて、快適なコンタクトライフを送られたらいいと思います。ご参考までに。 =^・^=
- hanahanative
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ハードレンズのO2(酸素透過性)レンズを使っています。コンタクトレンズの中では最も酸素を補給できるタイプですので、長時間装用に耐え、また乱視矯正に優れたレンズです。 ご懸念の通り、慣れるまで異物感があり、ずれやすく、ごみ等が入ると非常に痛いですね。しかし裏返して言えば、目の異常に気付きやすいので安全性が高いです。 取り扱い、ケアも簡単で耐久性があります。でも耐久性については、お医者様に言わすと、やはりレンズに傷等がついてきますので3年位が限度と言われたことがあります。私は片眼5年位使っておりますが(^_^;)
- ext
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40代。男性。ハード/ソフトコンタクト歴24年。 私は、目が悪くて学生の頃からハードコンタクトをしていました。ソフトも持っていますが主にハードをしています。 <ハード利点> 1.強度近視でもレンズがある。O2の場合は制限があります。 2.乱視が補正される。 3.耐久性がある。私の場合24年間ずっと同じレンズが使えています。但し、私のハードは純ハード(O2ではない)です。 <ハード不利点> 1.ゴミが入ると痛い。一番最初にゴミが入ったとき死ぬかと思いました。自転車で虫が入ると本当に死ぬくらい痛いです。サングラス等すると良いです。今はなれました。 2.純ハードだと装着時間が限られる。 3.スポーツをするとレンズがズレやすい。 4.堅いため、なれるまで異物感が強い。 <ソフト利点> 1.ゴミが入りにくい。 2.レンズが大きい(光学面が広い)ため夜間の車の運転で視認性が良い。ハードだとレンズが上下に動くので視力の変化があり、かつレンズの周辺部は光学面でないため、光の放射現象がある。 3.レンズがズレにくいのでスポーツに適す。 <ソフト不利点> 1.レンズ自体の剛性が低いので、朝、夕の視力の変化がある。 2.耐久性がないので、数年中に交換が必要。 3.洗浄、殺菌等のケアがめんどくさい。 御参考になれば幸いです。