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印鑑について
印鑑の周りが欠けると、良くないと聞きました。上の方が、欠けてます。どなたか、わかる方回答お願いします。仕事とかもうまくいかなくなりますか?
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質問者が選んだベストアンサー
#1 さんがおしゃっているように、篆刻の時にわざと印の周りを欠けさせます。 この辺を欠けさせるといい感じ♪なんて言いながら。 でも、実印や銀行印で、欠けているのは『欠ける』という言葉から伝わるイメージとして、決していいものではありませんよね。昔から運が逃げる・・なんて忌み嫌らわれてきたのも当然かもしれません。 印鑑が欠けたから仕事がうまくいかない・・なんて事は無いですから安心してください。 ただ、仕事に使う印鑑で、確認や契約などで『自分』を証明する意味での印鑑は、欠けているよりもスキッと周囲が囲われている方がいいですものね 質問者さんの印鑑が、実印や銀行印なのでしたら、この際新しいものにするのもいいでしょうが、 その印鑑がお気に入りの石や木などに掘られているものだったり、とても思いで深い印鑑なのでしたら、修理してくれるお店もありますので、 検討されてもいいですね。 http://www.moriinbou.com/shuuri/index.html
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- lemonbarm
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「印鑑がかけているとよくない」というのは、一時印鑑の訪問販売などで売りつける為の理由として言われていたと思います。もちろん、本人を表すものですからそういう話があったとしてもおかしく無いと思いますが。 だから、気にしなくても良いとも思うのですが、やはり印鑑を押すものはほとんどの場合において重要な書類であることが多いですよね。荷物の受け取りのようにサインでもいいですといわれるような場合での使い方は別としますが。 そういった書類に欠けたり、摩耗した印鑑を押すのはどうかと思うときがあります。重要な契約書などに「これでいいかな」と、ちびた印鑑をポケットなどから無造作に取り出されると、この契約は大丈夫かな・・・なんて思うことが時々あります。
お礼
そういう考えもありますね。わかりました。
- JUN-2
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篆刻をやったことがありますが、わざと印の周りを欠けさせたこともありますので、必ずしも良くないことではないと思います。 ただ、実用上は同じ印鑑と認められなくなることがあるので、新しいものにされた方がよいと思います。 (周囲の摩耗した印鑑を使ったところ、銀行で印鑑が異なっていると言われたことがあります)
お礼
有難うございます。欠けた所がどんどん広がってきたので作り直します。
お礼
丁寧にありがとうございます。印鑑=自分の顔なんですね。欠けた所がどんどん広がってきたので作り直します。